2015/09/28
インタビュー/Interview

瀬戸優インタビュー

Q:絵を描き始めたのはいつ頃ですか?

立てないくらいの赤ちゃんの時から書いていました。

母親によると最初に書いていた絵は雨の絵だったそうです。

Q:藝術の道を志したのはいつからですか?

中学までは全然意識していませんでした。

高校1年生の時の先生が美大という選択肢を与えてくださり、

意識し始めたのは高校2年生の頃からでした。

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Q:彫刻科ではどんな勉強されていますか?

1年生のうちは基礎実習がほとんどで、

2年生から様々な素材に触れる機会があります。

中でも自分が好きなのは木の作品でした。

Q:普段の作品のインスピレーションはどこからきますか?

モチーフに委ねることが多いです。

今のところは鳥そのものが魅力的ですので

率直にそのまま作品にする事が多いです。

Q:1枚の作品はどれくらいで仕上がりますか?

スケッチは5〜15分で仕上がります。

ですが、私は彫刻科ですのでペンのスケッチだけで作品

というよりも彫刻につながる事が一番です。

しかし、そのスケッチの作品も一つの作品としての力は持たせていきたいです。

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Q1:瀬戸さんといえば、鳥の作品が印象的ですがきっかけはありましたか?

実は、「鳥」に興味を持ち始めたのは鳥ではなく、「恐竜」から来ています(笑)

簡潔に話すと、恐竜が絶滅した際にここ最近の研究でその生き残りが鳥であると数年前に知りました。

絶滅したと思われていた恐竜が今、鳥に形を変えて人間と今共存している事にロマンを感じます。

Q:鳥で一番好きな部分はどこですか?

また、一枚を仕上げるまでの制作工程を教えてください。

羽と手首です。

先ずは全体を、骨や筋肉を意識して軸を決め、そこから細かいところに入ります。

Q:今後の描きたい作品や挑戦してみたい活動について教えてください。

僕は根っからのアーティスト志望で、鳥の木彫家になり、鳥の芸術家として生きて生きたいです。

もちろん個展も開きたいです。

そのためには技術はもちろん、セルフプロデュース力もとても大切なので今できることは全力でやっています。

空いた時間に図書室で鳥の図鑑や作品を見たりしています。

Q:本日はありがとうございました。最後になりますが、瀬戸さんにとって絵を描くとはどういうことですか?

生活の一部です。見せたいのはもちろんなのですが、それよりなにより、楽しいです。

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瀬戸優の作品一覧

瀬戸優 今年度展示予定:

2015.10.12〜18 二人展(渋谷くるくる)

10.20〜25 アーツイン丸の内2015(東京丸ビル)

11.8〜21 7人展Birdful(東京九段耀画廊)

2016.3.14〜27 Near(下北沢バロンデッセ)

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