2016/02/03
カルチャー/Culture

『ファイナルファンタジー』『ガッチャマン』で有名な天野喜孝展、見に行かないとぜっっったいに損です

圧巻!『ファイナルファンタジー』『ガッチャマン』の天野喜孝氏の作品展が有楽町で開催中

ファイナルファンタジーシリーズやタイムボカンシリーズのキャラクターデザインで知られ、最近では24時間テレビのTシャツデザインも手がけた天野喜孝氏。

多方面で活躍し海外にも多くのファンを持つ氏の作品展が、2016年1月29日から3月8日にかけて有楽町マリオンで開催中です。ちなみに、1989年に氏が初めて個展を開いた場所も同じくマリオンでした。

『進化するファンタジー』

 

テーマは『進化するファンタジー』。会場には代表作となっているファイナルファンタジーシリーズを初めとして、最新のファインアートシリーズ『Candy Girl』にいたるまで100点以上の作品が並んでいます。

レオナルド・ダ・ヴィンチなど古典絵画の影響を受けながら、ゲームやアニメなど、ファンタジー界の第一線で活躍し続けてきた天野喜孝氏。本展ではその活動の軌跡を追いながら、氏の繊細な筆致をじっくり鑑賞することが出来ます。

 

天野喜孝展、展示の目玉はズバリ?

 

 

タツノコプロダクション時代のコミカルな作品や、現代的でカラフルなポップアート『Candy Girl』も展示。

そして、今年1月に伝説のロックスター、デヴィッド・ボウイの逝去を受けて、過去に氏が彼をイメージして描いた作品も出展されています。アメリカのファッション誌『V MAGAZINE』の依頼で2004年に掲載されたもののうち4点を公開。デヴィッド・ボウイ自身のアーティステックで妖艶なイメージと天野氏の幻想的な絵柄がマッチし、神秘的なファンタジー作品となっています。

 

広がる天野ワールド、全開フルスロットルです

 

会場では出展作品以外も掲載されている図録『天野喜孝展―想像を超えた世界―』(パイインターナショナル)も販売。氏の代表作がほぼ網羅されている充実した内容で、値段も2,700円(税抜き)と手ごろなのでおススメです。

場内はカメラ撮影OK(フラッシュ禁止)、タツノコ世代からFFシリーズのファンまで、幅広い層が楽しめること間違いなしの本展。是非足を運び、天野ワールドを存分に堪能してください!

 

天野氏のインタビュー動画

展示会情報はこちら

「天野喜孝展 進化するファンタジー」

●開催期間 平成28年1月29日(金)~3月8日(火)(期間中休館日なし)

●時間 午前11時〜午後8時まで(最終入場は、閉場の30分前まで)

●展示会場 有楽町朝日ギャラリー(有楽町マリオン11F)

●チケット

・一般1,000円(800円)

・大学生900円(700円)

・高校・65歳以上800円(600円) 

※中学生以下無料

※上記金額全て税込

※( )内は前売券、団体(20名以上)料金

※身体障害者等割引は当日料金の半額

Webサイト:天野喜孝展 進化するファンタジー

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