わからないけどとりあえず突っ込んでみよう、メディアアートの世界 | thisismedia

わからないけどとりあえず突っ込んでみよう、メディアアートの世界

ただの映像作品…ではない、メディアアートとは

水のような青と金魚のような赤のゆらめき、、

上の動画は「チームラボ」という集団の作品の一つです。

これはいわゆる「メディアアート」と呼ばれる芸術表現の一種なのですが、皆さんご存知でしょうか?今回は謎に包まれた「メディアアート」の世界を、ちらっとご紹介したいと思います。

チームラボとは?

こんな集団だよチームラボ

プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を曖昧にしながら活動している。

引用 チームラボ公式サイト

 

なんのこっちゃとお思いでしょうが、チームラボとはまさにこのまんま、本当にこんな集団です。何か一つ、専門領域を絞ることが大事だと言われるこの世の中で、なんだか特殊な存在な気もしますね。

でも、これがメディアアートです。

「え、メディアアートってなんぞや」って思いましたか?大丈夫、私もそうです。…いや、私だけではなくメディアアートを専攻して学ぶ学生すらもそう思いながら制作していると思います(笑)

哲学に近いものがあり、正解なんてありません。ただ確実に言えるのは、おそらく歴史上のどの芸術よりも、「テクノロジー」と密接に繋がっている、、それだけです。

動画でみるメディアアート

とまあ、言葉ではふわっとした説明しかできないメディアアート。百聞は一見にしかず。実際の作品を少し、ご覧ください。何か感じるものがあるでしょうか、、(まさに考えるな感じろ、の世界です)

 

 

「なんだ、映像作品か」と思った方。いやいや。メディアアートはこれだけではありませんよ〜。

 

 

ダンスや音楽など「芸術」と呼べるものなら全て使ってしまうのがメディアアート。今、もっとも発展の可能性を秘めている領域とも言えます。

抽象の中の抽象=メディアアート

“わからないもの”と向き合ってみるいい機会かも

何をモチーフにしたのかも、なんでこんな物作ろうと思ったのかも、ぱっと作品を見ただけじゃさっぱりわからない。美術作品を見て、皆さん一度はそんな経験したことあるのではないでしょうか。それが”抽象”です。このメディアアートは特にその傾向を持っています。

私、美大生の筆者もメディアアートの講義を受講したことがありますが、1年の前期でペーペー美大生だったこともあり、なかなか理解に苦しんだ末、ぎりぎり単位取得した記憶があります(笑)

でも否応なしにその後もメディアアートと触れ合う機会があり、だんだんと理解して魅力を感じることができるようになってきました。さっき考えるな感じろ、と言いましたが、最初はそれでいいのでとりあえずいくつかの作品と向き合ってみてください。向き合って向き合って、少し理解して、作品について思いをめぐらすことができるようになったら、そこからが楽しいはずです!
ぜひ皆さんも、その「わからないもの」から逃げずに、感じて、見てみてください。

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