2016/02/10
カルチャー/Culture

世界から見た日本はこんな国?アニメーションで見る日本の不思議

日本の文化に対する海外の反応は、時に日本国内のものとは全然別なことも…

世界から見た日本

Photo credit: bryan… via Visualhunt / CC BY-SA

最近テレビを見ていても街を歩いていても、海外から来られる観光客の方々をよく目にします。『Youは何しに日本へ?』のような番組も有名ですし、楽しみに見られてる方も多いのではないでしょうか?筆者は日本という国が自分なりに好きですし、その文化を当然のことのように思っています。でも、海外の人たちから見て日本はどう思われているのか、それが気になる時ってやっぱりありますよね。

今回ご紹介する動画は、日本という国を8つの視点(特徴・東京・食べ物・科学技術・水・寿司・愛・自殺)からとらえたどこかブラックなアニメーション。まずは作品をご覧ください。

Japan – The Strange Country (Japanese ver.) 

流れるようなアニメーションで、データを淡々と述べながら日本という国を見つめていますね。淡々と、淡々と進む11分間のアニメーションであるのに、どこか背筋が冷たくなるような感覚を持つのは私だけではないと思います。
データ・事実をもとに語られる日本の姿は、我々日本人が慣れ親しんできた『日本』とは違うこと、それを突きつけられたような感覚です。

「まるでエサをあたえられたニワトリのようですね」

スクリーンショット 2016-02-10 10.18.39

東京のあるマクドナルドでの一人当たりの食事スペースは、50cmもないそうです。そんな言い方もないでしょう、とは思いますがどこか納得してしまうようなところもあります……

このアニメーションを作ったのは?

スクリーンショット 2016-02-10 10.19.37

このアニメーションは、海外の芸術系大学に通う『日本人学生』の卒業制作なんだそうです。海外で過ごすことで一歩引いた立場から日本を見つめることができ、作り上げたのがこのアニメーションだったのではないでしょうか。必要以上に皮肉っぽい言い方の部分もありますが、そこには強いメッセージ性があるように感じます。

「これが日本です。」

作者の最も言いたかったことは、動画の末尾のナレーションにある言葉なのではないでしょうか。

豊かな国だからこそ見えないことは意外に多いのかも知れませんが、一歩離れて不思議な事実に気づくべきです 。なぜなら、日本を作っているのはあなた達だからです。

ー動画より引用

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