一度は訪れたい!国内外の有名美術館40選 | thisismedia

一度は訪れたい!国内外の有名美術館40選

あなたは美術館のどんな所に魅力を感じますか?

一口に「美術館」と言えどその特色や歴史は様々。コレクションに惹かれたり、建築や展示空間に魅力を感じたり、“あの美術館のミュージアム・カフェが好き!”“ミュージアム・ショップをついつい覗いてしまう…!”など、人によっても美術館に心惹かれるポイントは様々だと思います。今回は日本の美術館を中心に、死ぬまでに一度は訪れたい!世界の有名美術館をご紹介します。どれも魅力がたくさん詰まった美術館ですので、何度も訪れたくなること間違い無しです!この機会にぜひ遠方の美術館にも足を運んでみてくださいね。まずは“国内編”からスタート!

 

国立西洋美術館 / National Museum of Western Art / NMWA

 

国立西洋美術館

Photo credit: sota-k via Visual hunt / CC BY-SA

基本情報

フランス政府から寄贈返還された松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基礎に、西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として1959年に設立。以来、広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展覧事業を中心に西洋美術に関する作品および資料の収集、調査研究、修復保存、教育普及、出版物の刊行等を行っている。本館は「ル・コルビュジェの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成遺産として2016年に世界文化遺産に登録された。

 

所蔵作品

オーギュスト・ロダン「考える人」(1881-82)

クロード・モネ「睡蓮」(1916)

 

  • 所在地:東京都台東区上野公園7−7

  • TEL:03-5777-8600

  • 常設展観覧料:一般430円(220円)、大学生130円(70円) ※()内は20名以上の団体料金 ※高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料 ※企画展は別料金

  • 無料観覧日:毎月の第2・4土曜日、11月3日文化の日(常設展のみ)

  • 開館時間:通常9:30〜17:30、毎週金曜日9:30〜20:00(入館は閉館30分前まで)

  • 休館日:月曜日(祝日の場合その翌日)、年末年始(12/28〜1/1)

  • アクセス:JR「上野」駅公園口徒歩1分、京成電鉄京成「上野」駅徒歩7分、東京メトロ銀座線、日比谷線「上野」駅徒歩8分

 

東京都国立近代美術館 / The National Museum of Modern Art, Tokyo / MOMAT

 

東京都国立近代美術館

Photo credit: nakashi via VisualHunt / CC BY-SA

 

基本情報

1952年、文部省設置法により日本初の国立美術館として開設。明治時代後半から現代まで近現代美術作品を随時コレクションし、常設展示した初めての美術館。それ以前までは企画展などで「借り物」の展示を中心に行われていた日本の美術館運営に初めて「美術館による美術品収集」をもたらした。本館の他に、日本で唯一の国立映画機関であるフィルムセンターと工芸館を併設。収蔵作品は12,500点超に及ぶ。美術史上重要な作家の回顧展や、現在活躍中の作家の紹介、テーマ展など、年間約5回の企画展を開催。

 

所蔵作品

岸田劉生「切り通しの写生」(1915)

萬鉄五郎「裸体美人」(1912)

 

  • 所在地:東京都中央区京橋3丁目7番6号

  • TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル 8:00〜22:00)

  • 常設展観覧料:一般430円(220円)、大学生130円(70円)、高校生以下及び18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料 ※()内は20名以上の団体料金 ※企画展は別料金

  • 無料観覧日:5月18日国際博物館の日、11月3日文化の日、毎月第一日曜日 ※所蔵作品展のみ

  • 開館時間:通常10:00〜17:00、毎週金曜日10:00〜20:00(入館は閉館30分前まで)

  • 休館日:月曜日(祝日の場合その翌日 ※展覧会によって特別に閉館することがあります)、年末年始、展示替期間

  • アクセス:東京メトロ東西線「竹橋」駅1b出口より徒歩3分

 

東京都美術館 / Tokyo Metropolitan Art Museum

 

東京都美術館

Photo credit: wongwt via Visual hunt / CC BY-SA

 

基本情報

日本初の公立美術館として1926年に、実業家・佐藤慶太郎の寄付によって開設され、当時の名称は東京府美術館であった。それまで上野公園内で開催されていた院展(日本美術院)や、二科展(二科会)といった美術団体の公募展会場として利用され、1975年には前川國男の設計した新館が完成。以後は貸館事業と並立して自主事業としての企画展や、造形講座、公開制作といった教育関連事業も展開されるようになった。道機関との共催により国内外の名品を集めた企画展が多く開催されている。

 

  • 所在地:東京都台東区上野公園8-36

  • TEL:03-5777-8600

  • 観覧料:展覧会により異なる

  • 開館時間:通常9:30〜17:30(入館は閉館の30分前まで)、特別展開催期間中の毎週金曜日9:30〜20:00

  • 休館日:毎月第1・3月曜日(祝日の場合は翌日閉館)、年末年始

  • アクセス:JR「上野」駅公園口徒歩7分、京成電鉄「上野」駅徒歩10分、東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅7番出口徒歩10分

 

国立新美術館 / The National Art Center, Tokyo

 

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ソース

基本情報

美術団体(公募団体)の要請により、1977年に開館した国立国際美術館以来、30年ぶりに新設された国立美術館。独立行政法人国立美術館の中で唯一コレクションを持たない、公募展、企画展に特化した美術館。英語名は収蔵作品を持つのが通常である「ミュージアム」ではなく「アートセンター」としている。国内最大級の展示スペース(14,000㎡)を持ち、波打つガラスの壁面が特徴。黒川記章設計の美術館としては最後のものとなる。

 

  • 所在地:東京都港区六本木7-22-2

  • TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)

  • 観覧料:入場無料 ※企画展・公募展により観覧料金が異なる

  • 開館時間:通常10:00〜18:00、毎週金曜日10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)

  • 休館日:毎週火曜日(祝日の場合その翌日)

  • アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂」駅青山霊園方面改札6出口(美術館直通)、都営大江戸線「六本木」駅7出口徒歩4分、東京メトロ日比谷線「六本木」駅4a出口徒歩5分

 

東京都写真美術館 / Tokyo Photografic Art Museum / TOP

 

 

基本情報

日本で初となる、写真・映像を専門とした公立美術館として1990年に開設。開設当時は一時施設としての開館であったが、1991年より恵比寿ガーデンプレイス内に総合施設が着工し、1995年に正式に開館した。2014年には一時改修工事のため休館し、2016年よりリニューアルオープン。愛称を「TOPミュージアム」と制定した。日本人作家を重点的に、国内外の代表的な作家の写真作品や出版物、映像資料を収集、公開している。

 

  • 所在地:東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内

  • TEL:03-3280-0099

  • 観覧料:展覧会・上映によって異なる

  • 無料対象者:小学生以下、障害者及びその介護者(2名まで)、被爆者手帳提示者及びその介護者(2名まで)、愛の手帳・療育手帳提示者及びその介護者(2名まで)、精神障害者福祉手帳提示者及びその介護者(2名まで)、東京都内の中学生

  • シルバーデー:毎月第3水曜日、65歳以上の方 ※身分証明書の提示が必要

  • 開館時間:通常10:00〜18:00、毎週木曜日、金曜日は10:00〜20:00(入館は閉館の30分前まで)

  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日閉館)、年末年始、臨時休館日

  • アクセス:JR「恵比寿」駅東口徒歩7分、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅徒歩10分

 

東京都庭園美術館 / Tokyo Metropolitan Teien Museum

 

東京都庭園美術館

Photo credit: jun560 via VisualHunt / CC BY-NC-ND

 

基本情報

1993年に建てられ、戦後は外務大臣・首相官邸や迎賓館として使われていた旧朝香宮邸を1983年から都立美術館として公開している。建物全体がアール・デコ様式で造られており、室内装飾もフランスを始めとする外国からの輸入品を多用している。当時のアール・デコ様式を正確に留め、昭和初期の文化の変容をうかがえる貴重な歴史的建造物として、2015年に国の重要文化財に指定された。また、2011年より回収工事のため一時休館し、2014年に広い展示室を備えた新館を併設し、リニューアルオープンしている。建物を特徴を生かした、デザイン、工芸、ファッション、建築に関する展示だけでなく、絵画や彫刻、現代美術などの展示も開催されている。

 

  • 所在地:東京都港区白金台5-21-9

  • TEL:03-3443-0201

  • 観覧料:展覧会によって異なる

  • 庭園入場料:一般100円(80円)、大学生(専修・各種専門含む)80円(60円)、中高生・65歳以上50円(40円) ※()内は20名以上の団体料金

  • 無料対象:小学生以下または都内在住・在学中の中学生、障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳提示者及びその介護者1名

  • シルバーデー:毎週第3水曜日、65歳以上の方 ※身分証明書の提示が必要

  • 開館時間:通常10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)

  • 休館日:毎週第2・4水曜日(祝日の場合は翌日閉館)、年末年始

  • アクセス:JR山手線「目黒」駅東口・東急目黒線「目黒」駅正面口から徒歩7分、都営三田線・東京メトロ南北線「白金台」駅1番出口徒歩6分

 

森美術館 / Mori Art Museum /MAM

 

森美術館

Photo credit: darapo via Visualhunt / CC BY-NC-ND

 

基本情報

六本木ヒルズ内、森アーツセンターの中心施設として2003年に開設。以後、東京の中心地にある美術館として、「文化都市」の創造を目的とし、現代美術を中心に様々な展覧会を開催している。美術館の設計にはニューヨークのホイットニー美術館や、ドイツ・ベルリンのグッゲンハイム美術館などを設計したリチャード・グラックマンが携わった。2006年からは、ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館のコミッショナーや、横浜トリエンナーレを始めとする数多くの国際芸術祭のディレクターを務めた南條史生が美術館館長を務めている。

 

  • 所在地:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー53階

  • TEL:03-5777-8600

  • 観覧料:展覧会により異なる

  • 開館時間:通常10:00〜22:00、毎週火曜日10:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)

  • 休館日:展覧会期間以外は閉館

  • アクセス:東京メトロ日比谷線「六本木」駅1c出口すぐ(コンコース直結)、都営地下鉄大江戸線「六本木」駅3出口徒歩4分、「麻布十番」駅7出口徒歩5分、東京メトロ南北線「麻布十番」駅4出口徒歩8分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5出口徒歩10分

 

三菱一号館美術館 / Mitsubishi Ichigokan Museum, Tokyo

 

三菱一号館美術館

Photo credit: kubotake via Visual hunt / CC BY

 

基本情報

日本近代建築の父ジョサイア・コンドルの設計により明治期に建設された丸の内初のオフィスビル「三菱一号館」を復元する形で2010年に開設された三菱地所(株)が運営する企業博物館。常設展示は行っていないが19世紀末の美術品、工芸品を収蔵している。19世紀の近代美術を中心とする企画展を年3〜4回開催。

 

所蔵作品

トゥールーズ・ロートレック「ディヴァン・ジャポネ」(1893)

オディロン・ルドン「グラン・ブーケ」(1901)

 

  • 所在地:東京都千代田区丸の内2-6-2

  • TEL:03-5777-8600(フリーダイヤル)

  • 観覧料:展覧会により異なる

  • 開館時間:通常10:00〜18:00、祝日・振替休日を除く金曜日、展覧会会期中最終週の平日10:00〜20:00(入館は閉館の30分前まで)

  • 休館日:毎週月曜日(祝日・振替休日・展覧会会期中最終週の場合は開館)、年末年始、展示 替期間

  • アクセス:東京メトロ千代田線「二重橋前」駅1番出口徒歩3分、JR「東京」駅丸の内南口、「有楽町」駅国際フォーラム口徒歩5分、都営三田線「日比谷」駅1番出口徒歩3分

 

原美術館 / Hara Museum of Contemporary Art

 

原美術館

Photo credit: bnhsu via Visual Hunt / CC BY-SA

 

基本情報

財団法人(現・公益財団法人)アルカンシェール美術財団を母体として、実業家、原邦造の邸宅を改装し1979年に開設。この邸宅の設計には東京国立博物館本館などを設計した渡辺仁が携わっている。常に新しい現代美術の動向を追った展覧会の企画や、新人作家の支援など、現代美術専門の美術館として意欲的な活動を行っている。企画展の作品以外にも、邸宅内の部屋を利用したインスタレーション作品や、邸宅敷地内の広い芝生では野外彫刻のコレクションを見ることができる。

 

所蔵作品

宮島達男「時の連鎖」(1989-94)

ジャン=ピエール・レイノー「ゼロの空間」(1981)

 

  • 所在地:東京都品川区北品川4-7-25

  • TEL:03-3445-0651

  • 観覧料:一般1,100円、大高生700円、小中生500円 ※原美術館メンバーは無料 ※学期中の土曜日は小中高生無料 ※20名以上の団体は1人100円引き

  • 開館時間:通常11:00〜17:00、祝日を除く毎週水曜日は11:00〜20:00(入館は閉館の30分前まで)

  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日休館)、展示替期間、年末年始

  • アクセス:「品川」駅から徒歩15分、反96系統「五反田駅」行バスで「御殿山」停留所下車、徒歩3分

 

横浜美術館 / Yokohama Museum of Art

 

横浜美術館

Photo credit: shibainu via Visualhunt.com / CC BY

 

基本情報

1989年に横浜博覧会のパビリオンとして開設。19世紀後半以降の美術作品を中心にダリ、マグリット、ピカソ、セザンヌなどの作品や、幕末、明治以降の横浜ゆかりの作家の作品、写真伝来の地の一つである横浜の美術館として、写真のコレクションも充実している。「みる・つくる・まなぶ」を基本理念とし、「子どものアトリエ」や「市民のアトリエ」といった制作アトリエを併設、ワークショップも頻繁に開催している丹下健三建設設計事務所によって設計された吹き抜けの開放的なグランドギャラリーは、三菱重工の造船所跡地である”みなとみらい”にちなみ、造船所をイメージした設計になっている。2011年より横浜トリエンナーレのメイン会場になっている。

 

収蔵作品

コンスタンティン・ブランクーシ「空間の鳥」(1926)

サルバドール・ダリ「幻想的風景、暁、英雄的正午、夕べ」(1942)

 

  • 所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1

  • TEL:045-221-0300

  • 常設展観覧料:一般500円(400円)、高大生300円(240円)、中学生100円(80円)、小学生以下無料 ※()内は20名以上の団体料金 ※企画展は別料金

  • 開館時間:10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)

  • 休館日:毎週木曜日、年末年始

  • アクセス:みなとみらい線(東急東横線直通)「みなとみらい」駅3番出口からマークイズみなとみらい〈グランドガレリア〉経由徒歩3分、またはマークイズ連絡口(10:00〜)から徒歩5分、JR京浜東北・根岸線、横浜市営地下鉄「桜木町」駅から〈歩く歩道〉を利用徒歩10分

 

DIC川村記念美術館 / Kawamura Memorial DIC Museum of Art

 

DIC川村記念美術館

Photo credit: m-s-y via Visualhunt / CC BY-NC-SA

 

基本情報

DIC株式会社が関連会社とともに収集した美術品を公開するため1990年に開館。1970年代初頭から収集が本格化、当時日本で未だ紹介されていなかった同時代の新進作家の作品も収集しており、国内でも有数の近現代美術のコレクションを持っている。20世紀絵画を中心とした絵画のコレクションや、アメリカの現代絵画、特にフランク・ステラの大型作品も多く所蔵している。マーク・ロスコによって描かれた7点の絵画のみを展示した「ロスコ・ルーム」や、2016年に開設されたサイ・トゥオンブリーの絵画・彫刻作品の展示室「トゥオンブリー・ルーム」などが見どころの一つとしてあげられる。

 

所蔵作品

マーク・ロスコ「シーグラム壁画」シリーズ(1958-59)

フランク・ステラ「トムリンソン・コート・パーク(第2バージョン)」(1959)

 

  • 所在地:千葉県佐倉市坂戸631

  • TEL:0120-498-130

  • 観覧料:展示により異なる

  • 開館時間:9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)

  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休館)

  • アクセス:〈東京駅から〉JR総武快速線エアポート成田で約60分。「佐倉」駅下車、南口DIC川村記念館バス停より無料送迎バスで約20分〈京成上野駅から〉京線本線特急または快特の成田方面行きで約60分。「京成佐倉」駅下車、南口「シロタカメラ」前より無料送迎バス約30分〈成田空港駅から〉京成本線特急または快特で約30分。「京成佐倉」駅下車、南口「シロタカメラ」前より無料送迎バス約30分

金沢21世紀美術館 / 21st Century Museum of Contemporary Art,Kanazawa

 

金沢21世紀美術館

Photo credit: kawamura shin via Visualhunt / CC BY

 

基本情報

2004年に開館。観光客が多く訪れる兼六園の真弓坂口の斜め向かい、また金沢城に隣り合う広い芝生の敷地の上に全面ガラス張りの白い円形の建物が特徴である。周囲には様々な文化施設が隣接し、金沢の文化的中心地となっている。設計にはルーヴル美術館の新館の設計も務めた妹島和世と西沢立衛(SANAA)が携わっており、建物内はそれぞれ独立した正方形や円形のホワイトキューブで構成されている。企画展示室のほかにインスタレーション作品を恒久展示する部屋を設けており、レアンドロ・エルリッヒ「スイミング・プール」ジェームズ・タレル「ブルー・プラネット・スカイ」などが有名である。市民ギャラリーや様々なワークショップも開催されている。

 

所蔵作品

レアンドロ・エルリッヒ「スイミング・プール」(2004)

ジェームズ・タレル「ブルー・プラネット・スカイ」(2004)

 

  • 所在地:石川県金沢市広坂1-2-1

  • TEL:076-220-2800

  • 常設展観覧料:交流ゾーンは無料 ※展示により観覧料は異なる ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示者及びその介添者(1名)は観覧料が2割減額

  • 無料対象:金沢市民は美術奨励の日(コレクション展のみ)、市民美術の日が観覧無料

  • 開館時間:[展示会ゾーン]通常10:00〜18:00、毎週金・土曜日10:00〜20:00[交流ゾーン]9:00〜22:00 ※各施設の開室時間はそれぞれ異なる

  • 休館日:[展覧会ゾーン]毎週月曜日(祝日の場合は翌平日休館)、年末年始[交流ゾーン]基本的に年末年始のみ ※各施設の休室日は展覧会ゾーンに準ずる

  • アクセス:[路線バス]JR金沢駅バスターミナル東口3番、6番乗り場から「広坂・21世紀美術館」下車すぐ、または東口8〜10番乗り場から「香林坊(アトリオ前)」下車徒歩5分[城下まち金沢周遊バス]JR金沢駅バスターミナル東口7番乗り場から「広坂・21世紀美術館前(石浦神社前)」下車すぐ[まちバス](土・日・祝のみ運行)JR金沢駅バスターミナル東口5番乗り場から「金沢21世紀美術館・兼六園(真弓坂口)」下車すぐ[兼六園シャトル]JR金沢駅バスターミナル東口6番乗り場から「広坂・21世紀美術館」下車すぐ

 

豊田市美術館 / Toyota Municipal Museum of Art

 

豊田市美術館

Photo credit: naoyafujii via Visual Hunt / CC BY-NC

 

基本情報

1995年に開館。東京国立博物館法隆寺宝物館やニューヨーク近代美術館新館などの設計で知られる谷口吉生が設計に携わっている。かつて挙母城のあった小高い丘の上に位置し、森林の中に現れるモスグリーンのスレートと乳白の磨りガラスで構成されたモダンな建物や広い人工池が特徴的である。垂直と水平で構成されたミニマルで開放感のある空間や、近現代美術を中心としたコレクションで知られており、近年は遠方からも多くの観光客が訪れる。

 

所蔵作品

グスタフ・クリムト「オイゲニア・プリマフェージの肖像」(1913-14)

フランシス・ベーコン「スフィンクス」

 

  • 所在地:愛知県豊田市小坂本町8-5-1

  • TEL:0565-34-6610

  • 常設展観覧料:一般300円(250円)、高・大生200円(150円)、小・中学生 無料()内は20名以上の団体料金

  • 無料対象:市内在住の高校生、又は市内の高校に通学している方、豊田市在住で75歳以上の方、母子・父子家庭医療費の受給を受けている方、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・療育手帳の交付を受けている方及びその介添者

  • 開館時間:10:00〜17:30(入館は閉館の30分前まで)

  • 休館日:毎週月曜日(祝日は除く)、年末年始、展示替期間

  • アクセス:名鉄「豊田市」駅または愛知環状鉄道「新豊田市」駅より徒歩15分

 

MIHO MUSEUM

 

MIHO MUSEUM

Photo credit: koolbe via Visualhunt / CC BY-NC-ND

 

基本情報

宗教法人神慈秀明会の会主・小山美秀子のコレクションを展示するため1997年に開館。信楽町の郊外の山奥に位置しており、自然の景観を壊さないよう美術館の建物の殆どが地下に埋設されている。また、設計をルーヴル美術館のガラスのピラミッドなどで知られるI.M.ペイが手掛け、レセプション棟から桜並木の道を抜けてトンネルを潜り、つり橋を渡った先に美術館を設けるといった壮大な「桃源郷」をイメージした設計になっている。ギリシャ、ローマ、エジプト、中近東、日本などの幅広い地域の美術品、工芸品を所蔵し、重要文化財に指定されている物も多くあることから日本の私立美術館の中でも有数のコレクションを持つことで知られている。

 

所蔵作品

沖田若冲「象と鯨図屏風」

曾我蕭白「富士三保図屏風」

 

  • 所在地:滋賀県甲賀市信楽町代桃谷300

  • TEL:0478-82-3411

  • 常設展観覧料:大人1,100円(900円)、高大生800円(600円)、小中生300円(100円) ※()内は20名以上の団体料金

  • 開館時間:10:00〜17:00(入館は16:00まで)

  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日休館)、冬季休館

  • アクセス:JR京都駅から琵琶湖線で石山駅下車、JR「石山」駅から帝産バス「MIHO MUSEUM」行き50分

 

国立国際美術館 / The National Museum of Art,Osaka / NMAO

 

国立国際美術館

Photo credit: hetgallery via Visualhunt / CC BY-SA

 

基本情報

1970年日本万国博覧会の際に、世界各国から集められた作品を展示するために建設された「万国博美術館」の建物を利用し、1977年より国立の美術館として名称に「国立国際美術館」と改め開設された。建物の老朽化に伴い、2004年に万博記念公園から、大阪の中心地にある中之島地区に移設。国内外の代表的な現代美術作家の作品を中心としたコレクションを所蔵し、現代美術に限らず、様々な展覧会を開催している。

 

所蔵作品

アンディー・ウォーホル「4フィートの花」(1964)

マックス・エルンスト「灰色の森」(1927)

 

  • 所在地:大阪府大阪市北区中之島4-2-55

  • TEL:06-6447-4680

  • 常設展観覧料:一般430円(220円)、大学生130円(70円) ※()内は20名以上の団体料金 ※特別展・企画展の観覧料はその都度異なる

  • 無料対象:高校生以下ならびに18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方とその付添者1名 ※身分証明書等の提示が必要

  • 無料観覧日:展示によって異なる

  • 開館時間:通常10:00〜17:00、毎週金曜日10:00〜19:00(入館は閉館の30分前まで)

  • 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休館)、年末年始、展示替期間

  • アクセス:京阪電車中之島線「渡辺橋」駅2番出口徒歩5分、地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅3番出口徒歩10分、JR大阪環状線「福島」駅、東西線「新福島」駅2番出口徒歩10分、JR「大阪駅前」駅・阪神電車「福島」駅徒歩10分

 

大原美術館 / Ohara Museum of Art

 

 

基本情報

倉敷の実業家・大原孫三郎がパトロンとして援助していた児島虎次郎に託して収集した西洋美術、エジプト・中近東美術、中国美術などを展示するため1930年に開設。日本で初めて西洋絵画、近代絵画を展示した美術館である。虎次郎は当時まだヨーロッパに行く機会の無い日本の画家たちのために孫三郎からの援助を受け何度か渡欧し、主にパリでモネエル・グレコゴーギャンロダンといった有名画家の作品を買い付け、絵画に限らず様々な国の美術品、工芸品を収集した。1929年に虎次郎が他界、翌年に孫三郎が彼の功績を記念しこの美術館を開設した。

 

所蔵作品

エル・グレコ「受胎告知」(1599-1603)

クロード・モネ「睡蓮」(1906)

 

  • 所在地:岡山県倉敷市中央1-1-15

  • TEL:086-422-0005

  • 常設展観覧料:一般1,300円(1,200円)、大学生800円(700円)、高校・中学・小学生500円(300円) ※()内は20名以上の団体料金

  • 開館時間:通常9:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで) ※ゴールデンウィーク中は延長もあり

  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始 ※夏季(7月下旬〜8月)、10月は無休

  • アクセス:JR山陰本線倉敷駅徒歩15分

ベネッセハウス / Benesse House

 

 

基本情報

直島文化村プロジェクト・ベネッセアートサイト直島の施設として1992年に開館。設計には安藤忠雄が携わっており、美術館とホテルが一体となった施設として海外では観光地としての知名度が高い。「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、世界の代表的な現代美術作家の作品を所蔵し、美術館内だけでなく、客室や共有スペース、島の海岸などを含めた広い空間を展示空間として利用し、アーティストが直島の自然や建築に触発され、その場で制作したサイトスペシフィックな作品を多く展示している。

 

所蔵作品

柳幸典「ザ・ワールド・フラッグ・アント・ファーム1990」(1990)

ブルース・ナウマン「100回生きて死ね」(1984)

 

  • 所在地:香川県香川郡直島町字京ノ山3419

  • TEL:087-892-3223

  • 常設展観覧料:1,030円 ※15歳以下の方、ベネッセハウスに宿泊の場合は無料

  • 開館時間:8:00〜21:00(最終入館は20:00) ※ベネッセハウスに宿泊の場合8:00〜23:00

  • 休館日:年中無休

  • アクセス:宮浦港から直島町営バスで約10分「つつじ荘」下車、ベネッセアートサイト直島場内シャトルバスで約10〜15分

 

地中美術館 / Chichu Art Museum

 

 

基本情報

2004年に開館された公益財団法人福武財団の運営する美術館。ベネッセアートサイト直島場内の一番奥に位置している。クロード・モネウォルター・デ・マリアジェームズ・タレルの3人の作家の作品を恒久展示する場所として構想され、設計には安藤忠雄建築事務所が携わった。島の景観を損なわないよう建物全体が地下に埋設されている。作品と建築が一体となった、サイトスペシフィックな作品をより体感させるような空間から、建築そのものが作品とも言えるような美術館である。

 

所蔵作品

クロード・モネ「睡蓮の池」(1915〜26)

ウォルター・デ・マリア「タイム/タイムレス/ノー・タイム」(2004)

ジェームズ・タレル「アフラム・ペール・ブルー」(1968)

 

  • 所在地:香川県香川郡直島町3449-1

  • TEL:087-892-3755

  • 常設展観覧料:2,060円 ※15歳以下は無料

  • 開館時間:〈3月1日〜9月30日〉10:00〜18:00(最終入館は17:00)〈10月1日〜2月末日〉10:00〜17:00(最終入館は16:00)

  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休館)

  • アクセス:宮浦港から直島町営バスで約10分「つつじ荘」下車、ベネッセアートサイト直島場内シャトルバスで約20〜25分

 

豊島美術館 / Teshima Art Museum

 

 

基本情報

アーティスト・内藤礼と建築家・西沢立衛による、作品と建築が一体となった美術館として2010年に開館。休耕田となっていた棚田を地元住民と再生させ、その広い敷地の一角に、上から落ちた水滴のような形をした白い建物が佇む。内藤礼による作品「母型」を恒久展示している。二つの大きな円形の開口部から外の景色や音が屋内に取り込まれ、建物の内と外が島の自然と調和した空間を作り出している。

 

  • 所在地:香川県小豆群土圧町豊島唐櫃607

  • TEL:0879-68-3555

  • 常設展観覧料:1.540円 ※15歳以下は無料

  • 開館時間:〈3月1日〜9月30日〉10:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)〈10月1日〜2月末日〉10:00〜16:00(入館は閉館の30分前まで)

  • 休館日:〈3月1日〜11月30日〉毎週火曜日〈12月1日〜2月末日〉 ※祝日の場合は翌日休館 ※月曜日が祝日の場合は火曜日開館、翌水曜日休館

  • アクセス:家浦港から町営バスで約15分「美術館前」下車、唐櫃港から町営バスで約3分「美術館前」下車

 

ここからは”海外編”!

ここから海外編のスタートです。どれも観光地として有名な、その国を代表するような美術館ばかり。1日ではとても周りきれないような規模の美術館もありますので、訪れる際には必ず事前のリサーチをお忘れなく!

 

ルーヴル美術館 / Musée du Louvre

 

 

基本情報

12世紀から残る要塞を歴代フランス王室が王宮として使っていたルーヴル宮殿を1793年から美術館として一般公開し、増改築を重ねて現在の形になった。先史時代から19世紀までの美術品、工芸品など約38万点を収蔵。そのうちの35,000点が8部門に分かれて展示されている。1983年ミッテラン大統領の主導で行われた、宮殿施設全体を地下ロビーによってつなぐ「ルーヴル大改造計画」によって現在美術館のシンボルにもなっているガラスのピラミッドが誕生。2012年フランス北部のランスに開館した別館の設計には、金沢21世紀美術館などで知られる日本の建築ユニットSANAAが携わった。

 

所蔵作品

レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」(1797-)

ウジェーヌ・ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」(1830)

 

  • 所在地:Musée du Louvre, 75001 Paris

  • TEL:+33 01-40-20-5317

  • 観覧料:一般10ユーロ、夜間(水・金曜日の18:00〜21:45)6ユーロ ※18歳未満の方は無料

  • 無料公開日:10月〜3月の第1日曜日、[26歳以下の方]毎週金曜日の18:00〜無料

  • 開館時間:[月・木・土・日曜日]9:00〜18:00[水・金曜日]9:00〜21:45

  • 休館日:毎週火曜日、1月1日、5月1日、12月25日

  • アクセス:地下鉄1または7番線「Palais-Royal Musée du Louvre」駅下車すぐ

 

オルセー美術館 / Musée d’Orsay

 

 

基本情報

19世紀美術専門の美術館として1986年に開館。1900年パリ万国博覧会に合わせて建設された駅舎兼ホテルを改装し、現在の美術館の形になった。鉄道駅であった当時を偲ばせる吹き抜け構造や、大時計などが特徴。19世紀から20世紀初頭の作品を収集し、印象派絵画の名作を多く所蔵している。

 

所蔵作品

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ「オーヴェルの教会」(1890)

エドワール・マネ「オランピア」(1863)

 

  • 所在地:1 Rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris

  • TEL:+33 01 40 49 48 14

  • 観覧料:一般11ユーロ ※18歳未満、18〜25歳までのEU圏国籍者、身体障害者とその介添者1名、失業者は無料(各証明書の提示が必要)

  • 割引対象:EU圏以外の18〜25歳、火・水・金・土・日曜日16:30〜の入場、木曜18時〜の入場は8.5ユーロ

  • 開館時間:[毎週火・水・金・土・日曜日]9:30〜18:00[毎週木曜日]9:30〜21:45

  • 休館日:毎週月曜日、1月1日、5月1日、12月25日

  • アクセス:RER C線「Musée d’Orsay」駅、メトロ12番線「Solférino」、「Assemblée Nationale」駅

 

ポンピドゥー・センター / Pompidou Centre

 

ポンピドゥー・センター

Photo credit: thwthw74 via Visualhunt / CC BY-NC

 

基本情報

パリの新しい総合文化施設として1977年に開館。名称は現代美術の擁護者でもあり、当時この美術館開設を主導したジョルジュ・ポンピドゥーにちなんでいる。国立近代美術館、公共情報図書館、映画館、劇場、音楽研究所、教育活動のスペースなどの機能を併せ持ち、ガラス張りの壁面とむき出しになった鉄骨や配管が特徴的な建物である。設計にはイタリアのレンゾ・ピアノとイギリスのリチャード・ロジャースが携わった。1906年以降の近現代美術を約6万点所蔵している。

 

所蔵作品

ヨーゼフ・ボイス「グランドピアノのための均質浸透」(1966)

フランシス・ベーコン「部屋の中の3人の人物」(1964)

 

  • 所在地:19 Rue Beaubourg 75004 Paris

  • TEL:+33 1 44 78 12 33

  • 観覧料:[特別展開催期間]一般13ユーロ、[特別展開催期間外]一般11ユーロ ※18歳未満は無料 ※18〜25歳は特別展のみ有料

  • 開館時間:[毎週月・水・金・土・日曜日]11:00〜22:00、[毎週木曜日]11:00〜23:00 ※12月24、31日は11:00〜19:00

  • 休館日:毎週火曜日、5月1日

  • アクセス:メトロ11号線「Rambuteau」駅、1または11号線「Hôtel de Ville」駅、1,4,7,11,14号線「Châtelet 」駅、RER A,B,D線「Châtelet – Les Halles」駅

 

プラド美術館 / Museo del Prado

 

 

基本情報

フェリペ2世、4世の収集したコレクションを基礎として1819年に「王立美術館」として開館。1868年の革命後に「プラド美術館」と改称された。ディエゴ・ベラスケスフランシス・デ・ゴヤなど、スペイン王室の宮廷画家の作品だけでなく、16〜17世紀の間フランドルがスペイン王室の領土であったことから、イタリア、フランドルの絵画も多く所蔵している。プラド美術館から徒歩圏内に位置するソフィア王妃芸術センターにはかつてプラド美術館の所蔵だったパブロ・ピカソ「ゲルニカ」などが所蔵されている。

 

所蔵作品

ヒエロニムス・ボス「快楽の園」(1503-04)

ディエゴ・ベラスケス「ラス・メニーナス」(1656)

 

  • 所在地:Paseo del Prado, s/n, 28014 Madrid, スペイン

  • TEL:+34 9 02 10 70 7

  • 観覧料:一般15ユーロ、シニア(65歳以上)7.5ユーロ ※18歳以下の方は無料

  • 常設展無料公開時間:[毎週月曜日〜土曜日]18:00〜20:00、[日曜・祝日]17:00〜19:00

  • 開館時間:[毎週月曜日〜土曜日]10:00〜18:00[日曜・祝日]10:00〜19:00[1月6日、12月24日、31日]10:00〜14:00 ※入館は閉館の30分前まで

  • 休館日:1月1日、5月1日、12月25日

  • アクセス:地下鉄1号線Sol駅「Anton Martin」駅から徒歩約8分、RENFE C1線「Atocha」駅から徒歩約11分

 

エルミタージュ美術館 / Hermitage Museum

 

 

基本情報

世界最大級の国立美術館。本館の冬宮殿の他、小エルミタージュ、旧エルミタージュ、新エルミタージュ、エルミタージュ劇場の五つの建造物によって構成される地区は「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物郡」として世界遺産に登録されている。ロマノフ王朝の財宝とソ連誕生後に国有化された美術品を中心に構成され、18世紀半ばから収集が始まったコレクションの数は300万点以上に及ぶ。レオナルド・ダ・ヴィンチを始めとするイタリア、ルネサンス絵画からスペイン、フランドル絵画、印象派絵画の名品を数多く所蔵している。
 

所蔵作品

レオナルド・ダ・ヴィンチ「ブレアの聖母」(1478)
アンリ・マティス「赤のハーモニー」(1908)
 
  • 所在地:Palace Square, 2, Sankt-Peterburg, ロシア

  • TEL:+7 812-710-90-79

  • 観覧料:一般400〜600ルーブル ※学生は入館無料

  • 無料公開日:毎月第1木曜日と12月7日

  • 開館時間:[毎週火・木・土・日曜日]10:30〜18:00[毎週水・金曜日]10:30〜21:00

  • 休館日:毎週月曜日、1月1日、5月9日

  • アクセス:地下鉄「Admiralteyskaya」駅から徒歩約8分、「Nevsky Prospekt」駅から徒歩約20分、「Gostiny Dvor」駅から徒歩約20分

 

ナショナル・ギャラリー / National Gallery

 

 

基本情報

1824年に設立されたイギリスの国立美術館。銀行家J.J.アンガースタインのコレクションを政府が買い取り公開したことから始まり、イギリス絵画以外にも多数のヨーロッパ絵画を購入し、ルネサンス絵画やW.ターナーの作品群、印象派の絵画など、現在では2,300点超の作品数を所蔵する。所蔵作品の増加に伴い、度重なる増改築と分館の開設が行われ、1897年には英国美術に特化したナショナル・ギャラリー・オブ・ブリティッシュ・アート(現在のテート・ブリテン)が開設された。

 

所蔵作品

ヤン・ファン・エイク「アルノルフィーニ婦人象」(1434)

フィンセント・ファン・ゴッホ「ひまわり」(1888)

 

  • 所在地:Trafalgar Square, London WC2N 5DN イギリス

  • TEL:+44 20-7747-2885

  • 観覧料:無料

  • 開館時間:通常10:00〜18:00、毎週金曜日10:00〜21:00

  • 休館日:12月24〜26日、1月1日

  • アクセス:Bakenloo、Northern線「Charing Cross」駅から徒歩4分

 

テート・ブリテン / Tate Britain

 

テート・ブリテン

Photo credit: Ewan-M via VisualHunt / CC BY-SA

 

基本情報

実業家、ヘンリー・テートの寄贈によるコレクションの公開をきっかけとして1897年に当時「ナショナル・ギャラリー・オブ・ブリティッシュ・アート」という名称で開館された。1500年以降の英国美術を約7万点所蔵している。所蔵作品数の増加に伴い、イギリス以外の近現代美術を専門としたテート・モダンの開設を機に名称を「テート・ブリテン」に変更。J.Eミレーの作品「オフィーリア」や、W.ターナーの初期から晩年に至るまでの作品群などが有名である。毎月第1金曜日には夜10:00まで開館時間を延長し、特別展の入場料を半額にする他、ライブやパフォーマンス・アートを行うなど、普段美術館に来ない人にも来館してもらう為に「Late at Tate」という活動を行っている。

 

所蔵作品

J.Eミレー「オフィーリア」(1852)

W.ターナー「自画像」(1775-1851)

 

  • 所在地:Millbank, Westminster, London SW1P 4RG イギリス
  • TEL:+44 20-7887-8888 ※毎日9:45〜18:00
  • 観覧料:無料 ※特別展は別途有料
  • 開館時間:通常10:00〜18:00 ※展示によって延長有り
  • 休館日:1月1日、12月24〜26日
  • アクセス:Victoria線「Pimilico」駅から徒歩約4分、「Vauxhall」駅から徒歩約6分、Jubille、District、Circle線「Westminster」駅から徒歩約10分

 

テート・モダン / Tate Modern

 

 

基本情報

テート・ブリテンの展示・収蔵スペースの不足に伴い、旧発電所の敷地に国立の近現代美術館として2000年に開館された。イギリスの赤い電話ボックスなどで知られるジャイルズ・ギルバート・スコットが設計に携わった発電所を、スイスの新鋭建築家コンビ、ヘルツゥーク&ド・ムーロンの設計によってリノベーションした。発電所だった当時から残る99mの煙突が特徴。国際的に有名な作家の大規模な回顧展が見どころの一つとなっているほか、かつて大型発電機が置かれていた「タービン・ホール」では現代美術家によって制作されたインスタレーション作品の展示が行われている。

 

所蔵作品

マーク・ロスコ〈シーグラム壁画〉シリーズ(1958-59)

パブロ・ピカソ「シュミーズの女」(1905)

  • 所在地:Bankside, London SE1 9TG イギリス

  • TEL:+44 20-7887-8888

  • 観覧料:無料 ※特別展は別途有料

  • 開館時間:[毎週日曜日〜木曜日]10:00〜18:00[毎週金曜日〜土曜日]10:00〜22:00

  • 休館日:無料 ※特別展は別途有料

  • アクセス:Jubilee 線「Southwark」駅から徒歩10分、「st.pauls」駅から徒歩約13分、「Blackfrairs」駅から徒歩約10分

 

メトロポリタン美術館 The Metropolitan Museum of Art / The Met

 

 

基本情報

1866年のアメリカ独立記念日から開設の構想が始まり、1872年に開館。基金による購入やコレクターからの寄贈により所蔵品は激増し、美術品、工芸品だけでなく、家具、楽器、装飾品、など300万点以上のコレクションを所蔵している。世界中のあらゆる地域、時代のものを網羅的に収集、公開する博物館的な要素も持っており、パリのルーブル、ロシアのエルミタージュと並ぶ世界最大規模の美術館の一つとして知られている。

 

所蔵作品

フィンセント・ファン・ゴッホ「麦わら帽をかぶった自画像」(1887)

ヨハネス・フェルメール「水差しを持つ若い女」(1632-75)

 

  • 所在地:1000 5th Ave, New York, NY 10028 アメリカ合衆国

  • TEL:010 1 212-731-1498

  • 常設展観覧料:※寄付制の為、推奨料金の表示はあるが基本1ドル〜入館可能

  • 開館時間:毎週日曜日〜木曜日10:00〜17:30、毎週金・土曜日10:00〜21:00

  • 休館日:サンクスギビングデー(11月最終木曜日)、12月25日、1月1日、5月第1月曜日

  • アクセス:地下鉄4.5.6線「86st」駅から徒歩約7分

 

ニューヨーク近代美術館 / The Museum of Modern Art / MoMA

 

 

基本情報

ニューヨークのマンハッタンに1929年に開館した近現代美術専門の美術館として、20世紀美術の発展に大きな貢献を果たした。現代美術作品を意欲的に収集するほか、本来美術館が収集しないような商品デザイン、建築、家具、電化製品、ゲームといったジャンルも収集しており、現在10万点以上の作品を所蔵している。分館として、より前衛的で実験的な作品を展示するため開設された「P.S.1」がある。

 

所蔵作品

パブロ・ピカソ「アビニヨンの娘たち」(1907)

フィンセント・ファン・ゴッホ「星月夜」(1889)

 

  • 所在地:11 W 53rd St, New York, NY 10019 アメリカ合衆国

  • TEL:+1(212)708-9685

  • 常設展観覧料:一般25ドル、シニア(65歳以上、要身分証)18ドル、学生(要学生証)14ドル、子供(16歳以下)無料

  • 無料公開時間:[ユニクロ・フリー・フライデーナイト]毎週金曜日16:00〜20:00

  • 開館時間:[毎週土曜日〜木曜日]10:30〜17:30[毎週金曜日]10:30〜20:00[7月と8月の木曜日]10:30〜20:00

  • 休館日:サンクスギビングデー(11月の最終木曜日)、クリスマス(12月25日)

  • アクセス:地下鉄E.M系統「5 Av/53 st」駅から徒歩2分

 

グッゲンハイム美術館 / Guggenheim Museum

 

グッゲンハイム美術館

Photo credit: paularps via VisualHunt / CC BY

 

基本情報

ソロモン・R・グッゲンハイム財団が運営する非具象絵画専門の美術館として1939年に開館。フランク・ロイド・ライトの設計による、「白いかたつむり」と例えられる白い螺旋状の特徴的な建物で知られている。建物の中心には大きな吹き抜けがあり、鑑賞者は下の階から傾斜のついたフロアーを歩き作品を鑑賞する形になっている。近現代絵画を多く所蔵し、ニューヨーク近代美術館と共に現代美術の発展に貢献した。分館としてヴェニスのペギー・グッゲンハイム美術館、ベルリン分館、フランク・ゲーリー建築のビルバオ分館がある。

 

所蔵作品

パブロ・ピカソ「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」(1900)

ワシリー・カンディンスキー「いくつかの円」(1926)

 

  • 所在地:1071 5th Ave, New York, NY 10128 アメリカ合衆国

  • TEL:+1(212)423-3500

  • 観覧料:大人25ドル、シニア(65歳以上)18ドル ※12歳以下の子供は無料

  • 開館時間:毎週日曜日〜水・金曜日10:00〜18:00、毎週土曜日10:00〜20:00

  • 休館日:毎週木曜日、サンクスギビングデー(11月の最終木曜日)、クリスマス(12月25日)

  • アクセス:地下鉄4.5.6番線「86st」駅から徒歩10分

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?あなたの行ったことのある美術館はいくつありましたか?ここには掲載しきれませんでしたが、訪れたら絶対に見たい有名な作品が他にもいっぱいありますので、まだ見たことのない作品、気になる作品から、行きたい美術館を探してみるのもおすすめです!きっと“この作品、この美術館にあったんだー!”といった発見があると思います。作品を見て、感じて、思い出を持ち帰って、しばらく経ってから実感することもたくさんありますので、ぜひ色んな美術館を訪れて、色んな作品と出会ってみてくださいね。

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