アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO
Information
会期 | 2022年9月17日〜2023年2月12日 |
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会場 | 京都市京セラ美術館 |
入場料 | 未定 |
開館時間 | 10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで) |
休館日 | 月曜日 *祝日の場合は開館/年末年始(12月28日〜1月2日) |
電話番号 | 075-771-4334 |
住所 | 〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124 |
アクセス | 地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分 京阪「三条駅」・地下鉄東西線「三条京阪駅」より徒歩約16分 ※滋賀方面からお越しの方は、京阪・JR・地下鉄東西線「山科駅」から地下鉄東西線「東山駅」へのお越しが便利です。 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.andywarholkyoto.jp/ |
展示内容・解説
ポップ・アートの旗手として、アメリカの大量消費社会の光と影を描いたアンディ・ウォーホルの初期から晩年にわたるこの大回顧展は、1950年代に商業イラストレーターとして活躍していた初期の作品から、1960年代に事故や死を描いた象徴的な「死と惨事」シリーズ、アンダーグラウンド映画やテレビ番組などの映像作品、セレブリティ(有名人)たちの注文肖像画、そして、その名声を揺るぎないものとしつつ、カトリックの生い立ちにも触れる晩年の作品などを包括的に展示する充実した内容の本展は、京都だけの開催となります。(巡回はありません)
ウォーホルは、1956年の世界旅行中に初めて来日し、京都を訪れました。本展では、京都とウォーホルの関係に目を向け、そのゆかりを示す貴重なスケッチなどを展示し、若き日のウォーホルの心を捉えた京都の姿に思いを馳せます。アメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会であり、約200点+映像15作の展示作品のうち、100点以上が日本初公開作品となる本展に是非ご期待ください。
(公式HPより)