2016/02/21
アート/Art

あなたは気をつけていますか?ネットでアートを売る際の「写真」の見せ方

アートをオンラインで販売する、そんな時代


Photo via Visual hunt

様々なものをオンラインで購入できるこの時代。多くの方はAmazonや楽天市場で商品を買った経験があるかと思います。そんな時皆さんが購入を決断する決め手は何ですか?もちろんその商品に興味を持っていることは前提ですが、やっぱりそこに写っている商品写真や詳細な情報をじっくり見て決めることが多いのではないでしょうか。高価なものですとなおさらですよね。

私たちThisisgalleryも、アートをオンライン上で販売することのできるWebサービス。基本的に作品写真や情報はアーティストの皆様にお任せしていまが、そんなアーティスト皆様の作品の魅力をよりわかりやすく伝えるために、今回より多くの人に作品を見やすく、さらには魅力的な形で作品ページを彩るポイントをご紹介したいと思います。

 

ポイント1: 作品の全体像を見せる (トップ画像)

作品情報1

まず大事なのは、作品の全体像を見せるということ。アート作品の購入を検討される方は、作品画像を見ながら「どのように部屋に飾ろうか?」と想像を広げることが多いでしょう。そんな時に作品全体が映った写真があると、全体と細部の双方をチェックすることができて飾るイメージがつけやすくなるんです。

全体像を映したこの写真を、作品ページTopに出てくるイチオシの一枚にすると作品の魅力が一目でユーザーに伝わる為非常にオススメです。

 

ポイント2: 3枚の作品写真を用意する(詳細ページ)

作品情報2

ポイント1で、全体像を映した写真を用意するのがオススメ!と言いましたが、実はそれだけでは少し不十分。実際のアートを見る時も、気になった作品は近くで見てみたい!と顔を近づけることがありますよね。
そんなユーザーのために、作品をアップで映した写真を掲載しておくとよいでしょう。描いたアートの中で特に見て欲しいポイント・モチーフをここで見せていくことが大事です。

これらの写真を見て作品に心惹かれたユーザーは、もう購入後のイメージを強く持っているはず。自分の部屋を見回してどこに置こうかなんて心躍らせている……そんなユーザーのためにもう一枚、作品の大きさが伝わる写真を掲載してみてはいかがでしょうか。例えば携帯電話、例えばPCを横に置いて一緒に写真を撮影。思ったより大きい、小さい……受ける印象は人それぞれかもしれませんが、この写真によってユーザーの作品へのイメージがばっちり固まること間違い無し。

 

ポイント3: 作品・アーティスト情報は詳細に!

作品情報3

Thisisgalleryの作品ページでは、サイズ・重さ・素材や技法・作成日を記載できるようになっています。とりあえず空欄に……と未記入のままでいる方も多いかもしれませんが、実はユーザーの方々は写真だけでなくこの詳細情報もチェックしています。
アート初心者の購入者様にもわかりやすいように、サイズはmm単位で、重さはg単位でしっかりと書くことが望ましいでしょう。

アーティスト情報も忘れずに

忘れてはいけないのがアーティスト情報、特に経歴の掲載です。ユーザーの方の声でよく聞くのが、「気になる作品を展示会で見かけたけど、迷っているうちに会期が終わってしまった」というもの。こうなってしまっては、アーティストの名前をはっきり覚えていないと購入するチャンスがなくなってしまいますよね。そんな方々のために、参加した個展やイベントをしっかりと明記することが重要になってきます。あなたの作品を購入したい、でも見つからなくて諦めていた……そんなファンの為に是非経歴の掲載を細かく行ってはいかがでしょう。

 

いかがだったでしょうか。作品ページの充実は、あなたの作品の魅力を100%伝えることに間違いなく繋がります。是非とも改めてご自分の作品画像・アーティスト情報を見直してみてはいかがでしょうか。

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