アメリカの美術館(37件)
  • メトロポリタン美術館/メット・ブロイヤー

    (The Met Breuer)
    museumname
    ニューヨークにあるメトロポリタン美術館(通称:The Met)の分館として2016年にオープン。ハンガリー出身の現代建築家マルセル・ブロイヤーによる逆さ階段のような建物(旧ホイットニー美術館)をリノベーションし、メトロポリタン美術館のコレクションのうち近現代のアート作品を中心に展示しています。アジア美術やネイティブ・アメリカン・アートなど幅広い展覧会を企画し、各国言語による無料館内ツアーや、キッズ向けプログラムも随時催行。宝飾品からアートグッズまでを扱うショップ、アート書籍専門店、カフェなども併設しています。入館チケットはメトロポリタン美術館本館、別館のメット・クロイスターズと共通。
    945 Madison Avenue, New York, NY 10021 U.S.
  • メトロポリタン美術館

    (The Metropolitan Museum of Art)
    museumname
    「The Met Fifth Avenue」の名称で知られる、メトロポリタン美術館の本館。1870年に創立され、1880年にマンハッタンの5番街に面したセントラルパークの一角に開館して以来、世界中の文化、5,000年以上の歴史にまたがるアート作品を所蔵・展示しています。メトロポリタン美術館は世界3大美術館の1つに数えられ、ニューヨークでは最大規模。古代エジプトの出土品から尾形光琳などのアジア美術、アンディー・ウォーホルのような現代アーティストの作品まで、絵画や彫刻だけでなく写真、衣装、楽器、室内装飾品など、幅広いコレクションを誇ります。別館2つを含めると1日で全て見るのは難しいといわれるため、時間に余裕を持った鑑賞がおすすめです。
    1000 Fifth Avenue, New York, NY 10028 U.S.
  • メトロポリタン美術館/メット・クロイスターズ

    (The Met Cloisters)
    museumname
    マンハッタン北部のハドソン川を見下ろすエリアにあるメット・クロイスターズは、メトロポリタン美術館の分館の1つで、マンハッタンの中心部から電車で30分ほどの距離にあります。クロイスターという名称は元・修道院だった建物から来ています。メット・クロイスターズは中世ヨーロッパの芸術、建築、庭園に特化し、2,000点を超える作品を鑑賞することが可能です。キリスト教のモチーフをかたどったステンドグラスや彫刻作品も、ヨーロッパの教会を思わせる厳かな建築と美しい調和を見せています。美術館の周りの緑豊かな庭園は、季節ごとに色とりどりの花や紅葉で訪れる人の目を楽しませてくれます。
    99 Margaret Corbin Drive, Fort Tryon Park, New York, NY 10040 U.S.
  • ニューヨーク近代美術館(MoMA)

    (The Museum of Modern Art, New York)
    museumname
    「MoMA(モマ)」の略称で親しまれるニューヨーク近代美術館は、20世紀以降の現代アートを中心に約20万点を所蔵し、近現代時美術の殿堂とも呼ばれています。かつてはどこの美術館にも収蔵されることのなかった写真、プロダクトデザイン、ポスター、映画、グラフィックなども1929年の開館当初から意欲的にコレクションし、デザイン性に優れた日本の家電製品や家具なども所蔵。建物はエドワード・D・ストーンとフィリップ・S・グッドウィンの設計によるインターナショナル・スタイル建築をベースに、日本人建築家・谷口吉生の設計案に基づき2004年に増築。ゴッホ、ダリ、ルソー、ピカソなど、現代アートへのインスピレーションをもたらした芸術家の作品も多く所蔵しています。本館と分館(MoMA PS1)は開館時間が異なるので要注意。
    MoMA:11 West 53 Street, New York, NY 10019 U.S.(入口は18 West 54 Street) MoMA PS1:22-25 Jackson Avenue, Long Island City, NY 11101 U.S.
  • グッゲンハイム美術館

    (Solomon R. Guggenheim Museum)
    museumname
    正式名称はソロモン・R・グッゲンハイム美術館。ニューヨークのマンハッタンにあり、アメリカの鉱山王ソロモン・R・グッゲンハイム財団が世界中で運営するグッゲンハイム美術館の1つです。世界の近代〜現代のアート専門の美術館で、モディリアーニ、カンディンスキー、ピカソ、マティス、カルダー、ブランクーシなどを収蔵し、MoMAと共に現代芸術の発展に大きく貢献してきました。世界的な建築家フランク・ロイド・ライトによる現在の建物はカタツムリのようと表される螺旋状の構造が特徴で、鑑賞者はエレベーターで最上階まで上がり、作品を鑑賞しながら降りてくる仕組み。映画『メン・イン・ブラック』やドラマ『アグリー・ベティ』などにも同美術館の建物が登場します。
    1071 5th Avenue, New York, NY 10128 U.S.