北海道・東北の美術館(19件)
  • 青森県立美術館

    (AOMORI MUSEUM OF ART)
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    2006年開館、青森県の豊かな芸術風土や隣接する三内丸山遺跡に象徴される縄文のエネルギーを精力的に発信してきた美術館です。「地域と風土に密着した芸術を重視するとともに、豊かな感性を養い、未来の創造に資することのできるような美術資料の収集を行う」という理念のもと、青森県出身の個性豊かな作家群を中心に、近現代美術の潮流を体現する国内外の作品を収集しています。開館10周年となる2016年には八角堂に奈良美智の大型立体作品「Miss Forest /森の子」を設置。また青森県ではマルク・シャガールによるバレエ「アレコ」の背景画3点を収蔵していますが、2017年4月から約4年間の予定で、全4作品が完全展示されています。
    〒038-0021 青森市安田字近野185
  • 十和田市現代美術館

    (Towada Art Center)
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    「アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設」として2008年開館された、Arts Towada計画の中核にとなる美術館です。Arts Towadaとは、官庁街通りをひとつの美術館に見立て、十和田市を個性あふれる「アートの街」として再編成する取り組みです。美術館の特徴は、個々の展示室を「アートのための家」として独立させ、敷地内に分散配置しガラスの廊下でつなげていること。展示室だけでなく周囲の屋外展示スペースやイベントスペース、カフェなどを通じて、アート作品と街が有機的に混ざり合い、来館者は屋内空間と屋外空間を一体化して感じることができます。常設展は草間彌生、ロン・ミュエクなど世界で活躍する33組のアーティストのコミッションワークにより構成されており、十和田でしか観ることができないコレクションです。

    〒034-0082 青森県十和田市西二番町10-9
  • 岩手県立美術館

    (IWATE MUSEUM OF ART)
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    2001年10月にオープン、盛岡市の西南、盛岡駅から雫石川を渡り開けた公園を越えて20分程歩いた静かな環境の中に佇む美術館です。常設展示では、萬鐵五郎、松本竣介、舟越保武ら近現代の岩手県出身作家を中心に、現在活躍中のアーティストの絵画、彫刻、工芸などを網羅。年に6回程の企画展で国内外の優れた作品を紹介するほか、ギャラリートーク、ワークショップなど美術を楽しむイベントも豊富。広大な岩手県、美術館に気軽に訪れることができない人や遠方に住む人にも美術館をもっと身近に感じてほしいという趣旨から、県内各地を会場に誰でも参加できるイベント「あーとキャラバン」も開催。地域の中での文化的な活動を支え、幅広い年齢層の誰もが様々な形で芸術を楽しめるよう、取り組み続けています。
    〒020-0866 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3