ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ
Information
会期 | 2021年9月18日〜2021年11月7日 |
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会場 | 宮城県美術館 |
入場料 | 一般 1,600(1,400)円 学生 1,400(1,200)円 小・中・高校生800(650)円 ※( )内は前売及び20名以上の団体料金 |
開館時間 | 9:30~17:00(発券は16:30まで) |
休館日 | 月曜日(ただし9月20日は開館)、9月21日(火曜日) |
電話番号 | 022-221-2111 |
住所 | 〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1 |
アクセス | 仙台市営地下鉄東西線「国際センター駅」西1出口から北へ徒歩7分、「川内駅」北1出口から東へ徒歩7分。 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20210918-1-s01-01.html |
展示内容・解説
フランス北部に位置するランス市は、発泡性ワインの代名詞、シャンパーニュ(シャンパン)の産地としても知られる、歴史のある都市です。
その街の中心に建つランス美術館は、19世紀絵画、とりわけ風景画のコレクションがたいへん充実しています。
本展では、同館が数多く所蔵しているカミーユ・コローの作品16点、ウジェーヌ・ブーダンの作品7点のほか、ギュスターヴ・クールベ、ジュール・デュプレ、オーギュスト・ルノワール、クロード・モネ、カミーユ・ピサロなどの作品を、合わせて70点あまり展示します。
19世紀の画家たちの絵画や版画の作品を通じて、バルビゾン派から印象派へといたる、フランス近代風景画の展開をたどる展覧会です。
(公式HPより)
アーティスト
- クロード・モネ
- カミーユ・コロー
- ウジェーヌ・ブーダン
- オーギュスト・ルノワール
- ジュール・デュプレ
- ギュスターヴ・クールベ
- カミーユ・ピサロ