モネ-光のなかに

会期終了

Information

 
会期2021年4月17日〜2022年3月30日
会場 ポーラ美術館
入場料 大人 ¥1,800(個人)¥1,500 (団体)
シニア割引(65歳以上)※1 ¥1,600 (個人)¥1,500(団体)
大学・高校生 ¥1,300 (個人)¥1,100(団体)
中学生以下 無料
障害者手帳をお持ちのご本人及び付添者(1名まで)※2
¥1,000(個人)¥1,000(団体)

ポーラ美術館は、多くの子供たちに、より身近に芸術作品に触れていただきたいと考えており、2019 年8 月10 日より中学生以下の入場については無料としております。

※1、※2は他の割引との併用はできません。
開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 年中無休(悪天候による臨時休館あり)
電話番号 0460-84-2111
住所 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285
アクセス 小田原、箱根湯本からポーラ美術館まで乗換えなしでアクセスが可能
小田原駅発が1日1本、箱根湯本駅発が1日3本あります。(平日、土日祝共通)
小田原駅~ポーラ美術館 約60分、箱根湯本駅~ポーラ美術館 約40分。

新宿/池尻大橋から、
乗り換え1回でポーラ美術館に到着するルート
「新宿」「池尻大橋」から高速バス(小田急箱根高速バス)乗車、「仙郷楼」下車。
「仙郷楼」から観光施設めぐりバス「強羅駅/ユネッサン」行3分で、バス停「ポーラ美術館」。
地図 Google MAPで見る
公式HP https://www.polamuseum.or.jp/sp/monet_inthelight/

展示内容・解説

印象派を代表する画家クロード・モネ。ポーラ美術館は、国内最多の19点に及ぶモネ作品を収蔵しています。19世紀後半、セーヌ河流域を転々と移り住み、やがてパリ郊外のジヴェルニーを終の住処としたモネは、フランスの各地で、そしてロンドンやヴェネツィアといった旅先で、風景を描き続けました。季節や時間によって異なる表情を見せる、移ろいゆく光を生涯追い続けたのです。
本展示では、《ルーアン大聖堂》(1892年)や《睡蓮の池》(1899年)など、ポーラ美術館のコレクションから11点の名品をご紹介いたします。気鋭の建築家・中山英之が会場構成を手がける斬新な展示空間のなかで、モネ作品の新たな魅力に迫る試みです。
(公式HPより)

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