版画でめぐる印象派とその時代—マネ、ルノワールからゴーギャンまで

会期終了

Information

会期	2021年11月13日〜2021年12月26日
会場	高崎市美術館
入場料	一般：600（500）円大学・高校生：300（250）円 ※（）内は20名以上の団体割引料金 ※インターネット割引券をご提示の方は2名様まで（）内の料金でご覧いただけます。 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付添いの方1名は無料でご覧いただけます。受付で手帳をご提示ください。 ※65歳以上の方は無料でご覧いただけます。年齢の証明ができるもの（マイナンバーカード、運転免許証、保険証等）を受付でご提示ください。 ※中学生以下は無料でご覧いただけます。 ※旧井上房一郎邸の観覧料は美術館観覧料に含まれます。
開館時間	午前10時～午後6時（入館は午後5時30分まで）金曜日のみ午後8時まで（入館は午後7時30分まで）
休館日	月曜日（祝日は開館し翌日休館）、祝日の翌日、展示替期間、年末年始（12月28日から1月4日まで）
電話番号	027-324-6125
住所	〒370-0849 群馬県高崎市八島町110-27
アクセス	高崎駅西口より徒歩3分旧井上房一郎邸は高崎市美術館内より出入りできます。電車・新幹線 1.JR新幹線（東京方面から約60分）上越新幹線・北陸新幹線をご利用→JR高崎駅で下車 2.JR在来線（東京方面から約120分）高崎線・湘南新宿ライン・上野東京ラインをご利用→JR高崎駅で下車 3.その他JR在来線吾妻線・上越線・信越本線・八高線・両毛線をご利用→JR高崎駅で下車 4.上信電鉄上信電鉄高崎駅で下車高崎駅から徒歩 1.JR高崎駅西口改札（地上2階）から徒歩（所要時間約3分）改札口を出て右、西口へ。西口2階デッキ通路へ出て左へ。突き当りのホテルまで進みます。ホテルの手前の通路を右に曲がり、左手の階段で下の道へ。曲線の道を道なりに進む。その先、5差路の交差点（八島町交差点）に美術館がございます。 ※高崎駅西口改札は地上2階に位置し、階段またはエレベーターご利用で1階に降りられます。 2.上信電鉄高崎駅改札口から徒歩（所要時間約2分）改札口を出て左へ。交番を背にして、ななめ左手の曲線の道を道なりに進む。その先、5差路の交差点（八島町交差点）に美術館がございます。自動車 1.上信越自動車道の「藤岡I.C.」から（約10km／所要時間約25分）上信越自動車道の「藤岡I.C.」高崎方面出口より出て、県道13号線（前橋長瀞線）を前橋方面へ、国道17号に入り高崎方面に直進。聖石橋交差点を右折。約800m先八島町交差点に美術館がございます。 2.関越自動車道の「高崎I.C.」から（約6km／所要時間約20分）関越自動車道の「高崎I.C.」高崎方面出口より出て、県道27号線（高崎駒形線）を高崎方面に直進。末広町交差点を高崎駅方面（県道129号線）へ左折。新田町交差点を左折。約300m先八島町交差点に美術館がございます。 3.関越自動車道の「高崎玉村スマートI.C.」（ETCのみ）から（約9km／所要時間約25分）関越自動車道の「高崎玉村スマートI.C.」（ETCのみ）より高崎方面へ出て、国道354号線を直進。栄町交差点を左折、双葉町交差点を右折、高架下をくぐり一つ目の信号を右折。約300メートル先八島町交差点に美術館がございます。駐車場駅前駐車場、西口サウスパーク、サウスパーク第2、LABI１高崎（高崎駅東口）をご利用ください。美術館受付で駐車券を提示していただくと1時間分の無料駐車券をお渡しいたします。
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公式HP	http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2021091200016/

展示内容・解説

印象派をはじめとする新しい美術の潮流が次々と現れた19世紀ヨーロッパ。この時代に、エドゥアール・マネやジャン=フランソワ・ミレー、カミーユ・ピサロ、エドガー・ドガ、オーギュスト・ルノワール、ポール・ゴーギャンといった画家たちが、伝統に縛られた芸術観に反旗を翻し、ときには周囲の激しい反発を招きながらもまったく新しい絵画を生み出していきました。
彼らは、油彩画だけでなく数多くの版画作品の制作にも取り組んでいます。絵画の歴史に変革をもたらした画家たちは、版画の制作においてもその創造性をいかんなく発揮し、版画芸術をかつてない隆盛へと導いていきます。
本展覧会では、彼らが手がけた銅版画や木版画、リトグラフなど約130点をとおして、19世紀の巨匠たちによる版画の革新的表現に迫ります。
（公式HPより）