中村人形と太宰府天満宮

会期中

Information

 
会期2021年9月18日〜2022年3月13日
会場 境内美術館
入場料 一般 500円(400円)
高大生 200円(100円)
小中生 100円(50円)
※( )内は30名以上の団体料金、障害者手帳提示により付添者1名まで半額料金
開館時間 9時~16時30分(入館は16時まで)
休館日 月曜 ※祝日・振替休日の場合は開館 ※9月20日、10月25日、1月3日、10日を除く
電話番号 092-922-8225
住所 〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
アクセス 西鉄太宰府駅より徒歩5分
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公式HP https://keidai.art/event/754

展示内容・解説

太宰府天満宮宝物殿では、創業大正6年(1917)の老舗中村人形四代の人形師に焦点を当てる企画展「中村人形と太宰府天満宮」を開催します。

初代 筑阿弥(1897-1947)が博多人形を生業としてはじめた中村人形は、衍涯(1921-1992)、信喬(1957-)、弘峰(1986-)へと脈々と受け継がれてきました。博多人形は、慶長5年(1600)の黒田長政の筑前入国に伴い、集められた陶工たちが生み出したのが原点と伝わります。素焼きに着彩という大原則の他は作り手に委ねられるというその大らかな土壌は、確かな技術と精神を受け継ぎ、時代とともに変化することを是とする中村人形の理念を醸成してきたのです。さらに、近年創作の場は国内外に広がり、その型に収まらない人形のありように熱い視線が注がれています。

当宮では、境内の樟を材料に信喬氏に依頼した御神牛像をはじめ、信喬・弘峰親子による作品を収蔵してきました。さらに、平成15年(2003)からは、干支の土鈴などの正月の縁起物を中村人形に手掛けていただいています。伝統工芸の世界に身を置きながら、作品を通して、古来変わらない人の祈りに時代の今を見出そうとする中村人形に通底する姿勢を前期、後期に分け、バラエティー豊かな内容でご紹介いたします。
(公式HPより)

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