現代日本のパッケージ2021
Information
会期 | 2021年10月16日〜2021年12月5日 |
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会場 | 印刷博物館 |
入場料 | 無料 |
開館時間 | 10:00~18:00 |
休館日 | 毎週月曜日 |
住所 | 〒112-0005 東京都文京区水道1丁目3-3トッパン小石川ビ |
アクセス | 【電車】 ・江戸川橋駅 東京メトロ有楽町線(4番出口)より徒歩約8分 ・飯田橋駅 JR総武線(東口)、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線、都営大江戸線(B1出口)より徒歩約13分 ・後楽園駅 東京メトロ丸ノ内線、南北線(1番出口)より徒歩約10分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.printing-museum.org/collection/exhibition/g20211016.php |
展示内容・解説
身近な印刷物の代表例であるパッケージには、社会と強く結びつきながら、日々試行が繰り広げられ、デザインや機能が進化しています。例えば、あらゆる人が使いやすいユニバーサルデザイン、地球環境に優しいエコロジーなど、一般にも馴染みのある社会的テーマはパッケージ制作の課題とも重なっています。
7回目となる本展では、こうした時代のニーズや今後想定される解決すべき課題に対し、パッケージの現場で重ねられた取り組みの成果を知る機会の一つとして、日本で開催されている大規模なパッケージコンクールの受賞作をご紹介します。
本展は、消費者が直接手にするものから普段はあまり目にすることのない輸送梱包など、展示された様々な種類のパッケージを通じて、身近な存在でありながら、普段はなかなか深く知る機会の少ないパッケージの面白さに触れていただける機会です。
(公式HPより)