瀧口修造コレクション「瀧口修造の肖像Part3 藤松博・池田龍雄・岡崎和郎」

会期終了

Information

 
会期2021年10月14日〜2022年1月10日
会場 富山県美術館
入場料 一般 300円(240円)

※( )内は20名以上の団体料金
※コレクション展(展示室1)、デザインコレクション展(展示室5、6)共通チケットです。
※企画展入場当日に限り、企画展チケットにてご覧いただけます。
※次の方は、企画展・コレクション展とも観覧無料
①児童、生徒(小・中学生、高校生など)
②学校教育、社会教育活動としての児童・生徒の引率者(観覧料免除申込書が必要です)
③各種手帳をお持ちの障害者の方の観覧(付き添いは手帳をお持ちの方1人につき1名まで無料)
※70歳以上および大学生以下の方は、コレクション展が観覧無料。
開館時間 9:30~18:00(入館は17:30まで)
休館日 水曜日(祝日を除く)、11月4日(木)、年末年始(12月29日~1月3日) ただし、11月3日(火・祝)は開館
電話番号 076-431-2711
住所 〒930-0806 富山県富山市木場町3-20
アクセス ■JR富山駅からのアクセス
新幹線 改札口(富山駅南口)から
○徒歩:約17分
○バス:7番のりばより乗車、「富山県美術館」下車すぐ。
○タクシー・車:約10分

■あいの風とやま鉄道 改札口(富山駅北口)から
○徒歩:約15分
○バス:1番のりば「富山赤十字病院 県美術館経由」に乗車、「富山県美術館」下車すぐ
○タクシー:約3分
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公式HP https://tad-toyama.jp/exhibition-event/15560

展示内容・解説

昭森社から発行された雑誌『本の手帖』1969年8月号は瀧口修造を特集し、親交のあった詩人、芸術家が瀧口に関する文章を寄せました。瀧口自身もそれまでの来し方を振り返り「自筆年譜」を執筆しています。また、雑誌冒頭には、瀧口自身が「瀧口修造の肖像」をテーマに、10名の芸術家に依頼して制作された作品が掲載されています。

シリーズ「瀧口修造の肖像」では、この10名の作家(合田佐和子、岡崎和郎、松澤宥、池田龍雄、赤瀬川原平、中西夏之、野中ユリ、荒川修作、加納光於、藤松博)に焦点を当てます。
今期のPart3では、藤松博・池田龍雄・岡崎和郎の3名を取り上げ、瀧口の旧蔵作品を通して、その交流や当時の時代背景をうかがえる機会とします。
(公式HPより)

アーティスト

  • 藤松 博
  • 池田 龍雄
  • 岡崎 和郎

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