暮らしの中のやすらぎを形づくる郷土玩具「土人形」
会期終了
Information
会期 | 2020年2月8日〜2022年2月6日 |
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会場 | 東京おもちゃ美術館 |
入場料 | 大人(中学生以上) 1,100円 子ども(6ヶ月〜小学生) 800円 6ヶ月未満、特別招待券、障がい者手帳、MIRAIRO ID 無料 |
開館時間 | 10:00〜16:00(時差入館・2時間入れ替え制) ①10:00/➁11:00/③12:00/④13:00/⑤14:00 |
休館日 | 毎週木曜日 ※木曜日が祝日の場合は開館。翌日振替休館あり ※2・4・9月にメンテナンス休館日、年末年始休館あり |
住所 | 〒160-0004 新宿区四谷4-20 四谷ひろば内 |
アクセス | 東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」2番出口より徒歩5分 都営新宿線「曙橋駅」A1出口より徒歩約8分 「新宿駅」「四ツ谷駅」より徒歩20分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://art-play.or.jp/ttm/news/news-190/ |
展示内容・解説
郷土玩具のなかに「土人形」と呼ばれるものがあります。 江戸時代に多くの藩が産業として土人形を取り入れ、その土地の伝承や縁起、更には厄除・吉祥を招くものとして、様々な種類が作られました。 暮らしが豊かで健やかにすごせるよう祈りが込められた土人形のコレクションを是非ご高覧下さい。
(公式HPより)