メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年

会期終了

Information

 
会期2021年11月13日〜2022年1月16日
会場 大阪市立美術館
入場料 一般:2,100円
高大生:1,500円
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。(要証明)
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館) 年末年始(12月28日~1月4日) ※年によって変更になる場合があります。詳しくはお問合せください。 展示替え期間 
住所 〒543-0063 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
アクセス 【地下鉄】御堂筋線 天王寺駅、谷町線 天王寺駅【15,16号出口】※エレベーターは16号出口を出た突きあたりにあります。
【JR】天王寺駅【中央口改札】
【近鉄】南大阪線 大阪阿部野橋駅【西改札口】
【阪堺電気軌道】上町線 天王寺駅前駅
【大阪シティバス】あべの橋停留所
最寄り駅を下車し、北西へ約400m(天王寺公園内)
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公式HP https://met.exhn.jp/

展示内容・解説

1870年に創立されたアメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館は、先史時代から現代まで、5000年以上にわたる世界各地の文化遺産を包括的に所蔵しています。

本展では、同館を構成する17部門のうち、ヨーロッパ絵画部門に属する約2500点の所蔵品から、選りすぐられた珠玉の名画65点(うち46点は日本初公開)を展覧します。15世紀の初期ルネサンスの絵画から19世紀のポスト印象派まで、西洋絵画の500年の歴史を彩った巨匠たちの傑作が、一挙来日します。

フラ・アンジェリコ、ラファエロ、クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコから、カラヴァッジョ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、レンブラント、 フェルメール、ルーベンス、ベラスケス、プッサン、ヴァトー、ブーシェ、そしてゴヤ、ターナー、クールベ、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌまで、時代順に3章構成でご紹介します。メトロポリタン美術館が誇る至高の名画を、ぜひご堪能ください。
(公式HPより)

アーティスト

  • ヨハネス・フェルメール
  • クロード・モネ
  • フィンセント・ファン・ゴッホ
  • フラ・アンジェリコ
  • ラファエロ・サンティ
  • ルーカス・クラナッハ
  • ティツィアーノ・ヴェチェッリオ
  • エル・グレコ
  • ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ
  • ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
  • レンブラント・ファン・レイン
  • ピーテル・パウル・ルーベンス
  • ディエゴ・ベラスケス
  • ニコラ・プッサン
  • フランシスコ・デ・ゴヤ
  • ウィリアム・ターナー
  • ギュスターヴ・クールベ
  • エドゥアール・マネ
  • ピエール=オーギュスト・ルノワール
  • エドガー・ドガ
  • ポール・ゴーギャン
  • ポール・セザンヌ

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