生誕150年 幸徳秋水展
会期終了
Information
| 会期 | 2021年11月27日〜2022年1月24日 |
|---|---|
| 会場 | 高知県立文学館 |
| 入場料 | 一般 400円 ※高知県・高知市長寿手帳等お持ちの方、高校生以下は無料（手帳等をご提示ください。） |
| 開館時間 | 午前9時～午後5時 （入館は午後4時30分まで） |
| 休館日 | 年末年始（12月27日～1月1日） |
| 電話番号 | 088-822-0231 |
| 住所 | 〒780-0850 高知県高知市丸ノ内1-1-20 |
| アクセス | ○JR高知駅下車徒歩20分（またはバス・路面電車利用） ・路面電車電停「高知城前」下車、北へ徒歩5分 ・バス停「高知城前」下車、北へ徒歩5分 ・高知龍馬空港より空港連絡バス＜県庁前行＞「高知城前」下車、北へ徒歩5分 高知県立文学館には、駐車場はございません。 お車でお越しの際は、高知城近隣のパーキングをご利用ください。 |
| 地図 | Google MAPで見る |
| 公式HP | https://www.kochi-bungaku.com/exhibition/7058/ |
展示内容・解説
四万十市出身の社会主義者・自由民権家・ジャーナリストとして知られる幸徳秋水は、少年時代より自由民権運動の感化を受け、「万朝報」の記者として弁舌を奮いますが、日露開戦前、非戦論を唱え退社。反戦思想と社会主義思想の普及に努めるも、明治44年1月「大逆罪」の首謀者として同志とともに処刑されました。
本展では、生誕150年を記念し、彼の生涯や文学作品などを中心にご紹介します。
（公式HPより）
