八木一夫の写真
Information
会期 | 2021年11月11日〜2022年1月16日 |
---|---|
会場 | 京都国立近代美術館(京都府) |
入場料 | 一般 :430円(220円) 大学生:130円(70円) ※( )内は20名以上の団体および夜間開館時の夜間割引 ※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。 ※高校生以下、18歳未満および65歳以上、心身に障がいのある方とその付添者1名は無料* ※ 母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料* |
開館時間 | 午前9時30分~午後5時 ただし金曜日、土曜日は午後8時まで開館 *入館は閉館の30分前まで |
休館日 | 月曜日、年末年始2021年12月28 日(火)~2022年1月3日(月) *ただし1月10日(月・祝)は開館 |
住所 | 〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1 |
アクセス | JR・近鉄京都駅前(A1のりば)から 市バス5番 銀閣寺・岩倉行「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ JR・近鉄京都駅前(D1のりば)から 市バス100番(急行)清水寺・銀閣寺行「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.momak.go.jp/Japanese/curatorialStudiesArchive/15.html |
展示内容・解説
前衛陶芸家集団の走泥社の一員として戦後の陶芸界を牽引した八木一夫。
その紹介は2004年から2005年に全国を巡回した「没後二十五年 八木一夫展」など、これまでに様々になされてきました。
しかし、八木が1960年代の前半から中期にかけて意欲的に写真を撮っていたことはあまり知られていません。
残されている膨大な数の写真からは、陶芸家としての経験に基づく、対象に向けた優しさやユーモア、諧謔味あふれる八木のまなざしをはっきりと感じることができます。
本展では100点の八木の写真を通じて知られざる作家の一面をご紹介いたします。
(公式HPより)
アーティスト
- 八木一夫