大安寺のすべて―天平のみほとけと祈り―
会期終了
Information
| 会期 | 2022年4月23日〜2022年6月19日 |
|---|---|
| 会場 | 奈良国立博物館 |
| 入場料 | 一般 1,800円 (1,600円) 高大生 1,500円 (1,300円) 小中生 800円 (600円) ( )内は前売り料金 |
| 開館時間 | 9時30分～17時（4月29日（金）～5月7日（土）は19時まで） ※入館は閉館の30分前まで |
| 休館日 | 毎週月曜日 ※ただし5月2日（月）は開館 |
| 住所 | 〒630-8213 奈良市登大路町50番地 |
| アクセス | 【近鉄奈良駅から】 登大路を東へ徒歩約15分 市内循環バス外回り「氷室神社・国立博物館」下車すぐ ぐるっとバス（奈良公園ルート、大宮通りルート）「大仏殿前駐車場」下車、徒歩5分 【JR奈良駅から】 市内循環バス外回り「氷室神社・国立博物館」下車すぐ ぐるっとバス（奈良公園ルート、大宮通りルート）「大仏殿前駐車場」下車、徒歩5分 【関西国際空港から】 リムジンバスJR奈良駅行き「近鉄奈良駅」下車 【大阪国際空港から】 リムジンバス奈良／天理行き「近鉄奈良駅」下車 |
| 地図 | Google MAPで見る |
| 公式HP | https://www.narahaku.go.jp/exhibition/special/special_exhibition/202204_daianji/ |
展示内容・解説
わが国最初の天皇発願の寺を原点とし、平城京に壮大な寺地と伽藍を構えた大安寺。東大寺や興福寺などとともに南都七大寺の1つに数えられ、一時期を除き筆頭寺院としての格を有していました。また、1000人にも及ぼうかという国内外の僧侶達がここを学び場とし、後に諸方面で活躍しました。まさに大安寺は時代をリードする大寺院だったのです。本展では、1300年の時を経て今に法灯を伝える大寺の歴史を、寺宝、関連作品、発掘調査成果など様々な角度からご紹介します。
(公式HPより)
