漆 ―東洋の美を彩る素材
会期終了
Information
会期 | 2022年5月28日〜2022年7月3日 |
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会場 | 泉屋博古館 |
入場料 | 一般800円 高大生600円 中学生以下無料 |
開館時間 | 午前10時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休館日 | 月曜日 |
住所 | 〒 606-8431 京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24 |
アクセス | JR・新幹線・近鉄電車「京都駅」から 5系統「東天王町」下車、 東へ徒歩200メートル 阪急電車「京都河原町駅」から 5203204系統「東天王町」下車、 東へ徒歩200メートル 32系統「宮ノ前町」下車すぐ 京阪電車「三条駅」から 5系統「東天王町」下車、東へ徒歩200メートル 地下鉄烏丸線「丸太町駅」より 93204系統「東天王町」下車、東へ徒歩200メートル |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://sen-oku.or.jp/program/2022_urushi/ |
展示内容・解説
中国漆芸の名品・龍文堆黄円盆〔万暦17年(1589)〕および双龍文堆黄長方盆〔万暦20年(1592)〕の修復完成を記念し、漆の美を探求する展覧会を開催します。
古くから磨き抜かれてきた漆の伝統技法。その技によって生み出された美術品を修復する最新技術。漆をめぐる技をご紹介しながら、東洋美術を支えてきた漆の魅力に迫ります。さらに、住友コレクションの多彩な漆芸品を展示し、近代数寄者の漆のあるくらしにもスポットをあてます。
(公式HPより)