古墳が変わる―百舌鳥古墳群から新たな時代へ―

会期終了

Information

 
会期2022年4月16日〜2022年7月3日
会場 堺市博物館
入場料 一般 200円(160円)
高校生・大学生100円(70円)
小学生・中学生50円(30円)
※堺市在住・在学の小・中学生は無料です。
※堺市在住の65歳以上の方は無料です。(住所及び年齢を確認できる証明書をご提示ください。)
※障害のある方は無料です。(障害者手帳などをご提示ください。)
開館時間 午前9時30分から午後5時15分
(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(ただし、5月2日は開館)
住所 〒590-0802堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内
アクセス JR阪和線「百舌鳥」駅から500メートル
南海バス「堺市博物館前」から280メートル
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公式HP https://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan/exhibition/kikaku_tokubetsu/kofun_kawaru.html

展示内容・解説

百舌鳥古墳群の時代が終わりを迎える頃、堺市域での古墳づくりは、どうなっていくのでしょうか。西区の浜寺地域や、須恵器生産がさかんだった南区の泉北地域にも古墳は築かれており、新たな時代の古墳づくりについて、うかがい知ることができます。
本展では、百舌鳥古墳群における巨大古墳築造が終焉したあとの6世紀における堺市域周辺の古墳づくりについて、全国的に葬送の変化をもたらした横穴式石室や、地域で独特につくられた横穴式木室という埋葬施設を軸にしてご紹介します。
(公式HPより)

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