作る・つながる・ポール・コックス展
Information
会期 | 2022年3月26日〜2022年6月6日 |
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会場 | イルフ童画館 |
入場料 | 一般 510円 中・高校生 310円 小学生 160円 |
開館時間 | 9:00~18:00(入館は17:30まで) |
休館日 | 水曜日(ただし5/4は開館) |
住所 | 〒394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1 |
アクセス | JR中央線岡谷駅下車、徒歩5~7分 長野自動車道、岡谷I..Cから車で5~10分 *車でお越しの方は市営駐車場(450台)をご利用ください。(市営駐車場は5時間無料) |
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公式HP | https://www.ilf.jp/exhibition/archives/001724.html |
展示内容・解説
フランスを中心に世界で活躍するポール・コックス(Paul Cox 1959-)は、絵画、グラフィックデザイン、舞台美術をはじめ、多くの分野で才能を発揮し、日本に於いても広告や絵本などの仕事を通して幅広いファンの支持を得ています。その作品は、鮮やかな色彩と軽妙な線が織りなす親近感溢れるものである一方、豊富な読書と教養と、それに裏打ちされた知的な遊び心にも満ちています。
本展の構想は2019年にスタートしました。途中パンデミックのために展覧会の延期も考えられましたが、「制限から創造が生まれる」というコックス氏の座右の銘のもとに本企画展が実現しました。イルフ童画館は2018年にコックス氏から《ローラースケープ》の寄贈を受け、初のフランス出身作家の作品収蔵となった縁で、氏の画業を広く紹介する展覧会を模索していました。
本展では、近年取り組んでいる風景画の連作、劇場ポスターなどのグラフィックデザイン、さらには絵本の仕事を含め、多数の作品や資料をご覧いただきます。
(公式HPより)
アーティスト
- ポール・コックス