沖縄復帰50周年記念特別展 公文書でたどる沖縄の日本復帰
Information
会期 | 2022年4月23日〜2022年6月19日 |
---|---|
会場 | 国立公文書館つくば分館 |
入場料 | 無料 |
開館時間 | 午前9時15分〜午後5時00分 |
休館日 | 会期中無休 |
住所 | 〒300-4246 茨城県つくば市上沢6番6号 |
アクセス | ◇つくば駅(つくばセンター)からバスをご利用の場合 ・関東鉄道バス「テクノパーク大穂(おおほ)」行き(約30分)→「国立公文書館つくば分館」下車すぐ ・つくバス(北部シャトル)「筑波山口」行き(約26分)→「つくばウェルネスパーク」下車→徒歩(約13分) ・関鉄パープルバス「下妻(しもつま)駅」行き(約29分)→「北部工業団地入口」下車→徒歩(約18分) ◇お車をご利用の場合 ・常磐自動車道「谷田部」インター約18km ・常磐自動車道「桜土浦」・「土浦北」インター約16km) |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.archives.go.jp/exhibition/ |
展示内容・解説
令和4年(2022)は、昭和47年(1972)に沖縄が日本に復帰して50周年を迎えます。これを記念して、戦後の沖縄の歩みと日本政府の沖縄に関する政策を、当館所蔵資料から描く特別展を開催します。
当館は国の行政機関から移管された歴史公文書等を所蔵しており、その中には、戦後アメリカの統治下におかれた沖縄の援助、復帰に向けた法制度の整備、復帰後の振興開発政策等の日本政府の沖縄に関する政策を示す資料が含まれています。 また、復帰を実現した佐藤榮作首相の資料の寄贈を受けています。これらの資料から、沖縄がどのように日本への復帰を果たしたか、また、復帰後の沖縄の歩みがどのようなものだったのかをご紹介します。
(公式HPより)