開館50年～左千夫と郷土を見つめ続けて～
会期終了
Information
| 会期 | 2022年4月9日〜2022年9月25日 |
|---|---|
| 会場 | 山武市歴史民俗資料館 |
| 入場料 | 学生・一般 140円／団体（20名様以上）110円 小・中・高 90円／団体（20名様以上）60円 ※ただし、山武市在住の方、幼児・65才以上の方、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方は無料です。 |
| 開館時間 | 午前9時から午後4時30分まで |
| 休館日 | 毎週月曜日、7月19日火曜日、9月20日火曜日 |
| 電話番号 | 0475-82-2842 |
| 住所 | 〒289-1324 千葉県山武市殿台343番地2 |
| アクセス | ○圏央道山武成東インターより車で10分 ○JR総武本線、東金線成東駅より車で3分、徒歩15分 |
| 地図 | Google MAPで見る |
| 公式HP | https://www.city.sammu.lg.jp/page/page004242.html |
展示内容・解説
昭和47年に成東町歴史民俗資料館として開館した資料館は、平成18年の合併で山武市歴史民俗資料館と改称し、令和4年、開館50年を迎えます。長きにわたって資料館は郷土出身の歌人・作家である伊藤左千夫と、郷土の歴史・文化に目を向け続けてきました。
前期の展示では、資料館開館に向けての動きや開館時の状況、後期の展示では、その後の企画展や活動などを紹介しつつ、取り巻く環境の変化から、役割を変化させてきた資料館50年の歩みを見ていきます。
（公式HPより）
