鎌倉時代の日常とやきもの~東濃~

会期終了

Information

 
会期2022年4月22日〜2022年8月21日
会場 荒川豊蔵資料館
入場料 一般:210円
団体(20名以上):150円
共通券:310円(可児郷土歴史館、戦国山城ミュージアム、荒川豊蔵資料館の3館から2館を選んで入館。1年間有効)
高校生以下、障がい者手帳提示の方(付き添いの方1名)は、入館無料
開館時間 午前9時30分から午後4時(最終入館時刻は午後3時30分)
休館日 月曜日(7月18日は開館)、5月6日(金曜日)、7月19日(火曜日)、8月12日(金曜日)
住所 〒509-0224  岐阜県可児市久々利1644-1
アクセス JR中央本線『多治見駅』下車 → JR太多線『可児駅』下車 → タクシーで約15分
名鉄広見線『新可児駅』下車 → タクシーで約15分
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公式HP https://www.city.kani.lg.jp/21968.htm

展示内容・解説

可児市には、7世紀初頭から明治初期までの窯跡があります。
今回の企画展では、可児市制40周年を記念して、今年話題となっている「鎌倉時代」のやきものに注目します。鎌倉時代前後の歴史を踏まえつつ、可児市近隣の窯跡出土資料や豊蔵遺愛品、平安~鎌倉時代の風俗を垣間見ることができる絵などを紹介しながら、その器種や特性、用途や流通などを考察していきます。鎌倉時代における当市域の日常の一端について知る機会となれば幸いです。
(公式HPより)

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