第30回企画展 名所発見、再発見!~浮世絵でめぐる三重の魅力~
会期終了
Information
会期 | 2022年4月16日〜2022年6月12日 |
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会場 | 三重県総合博物館 |
入場料 | 一般 800(640)円 学生 480(380)円 高校生以下 無料 ※( )内は20名以上団体料金です。 ●障害者手帳等をお持ちの方とその付添いの方1名様は、無料となります。 ●毎月第3日曜日は家庭の日で、正規観覧料の2割引きでご覧いただけます。 |
開館時間 | 午前9時~午後5時 ※展示室への入室は、午後4時30分まで |
休館日 | 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日) |
住所 | 〒514-0061 三重県津市一身田上津部田3060 |
アクセス | 津駅(近鉄名古屋線、JR紀勢本線、伊勢鉄道)西口下車、バスで5分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/p0031300070.htm |
展示内容・解説
江戸時代の三重は、東西の大動脈である東海道が通るほか、伊勢神宮、さらに熊野や西国三十三所の参詣に、人々が集う地でした。古くから和歌に詠まれた名所のほか、江戸時代に新たに見いだされたり、再認識されたりした名所も少なくありません。そこには、挿絵付きの地誌『伊勢参宮名所図会』や広重らが描く宿場や二見浦などの浮世絵(名所絵)が大きな役割を果たしました。
今も昔も旅の楽しみの一つ、名所の魅力を、三重の浮世絵を中心に紹介します。
(公式HPより)