アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ ライトまで

会期中

Information

 
会期2022年4月9日〜2022年6月5日
会場 ふくやま美術館
入場料 一般1,000円(800円) 高校生以下無料
*( )内は前売りまたは有料20名以上の団体料金
開館時間 9:30~17:00
​※5月27日(金)、28日(土)、6月3日(金)、4日(土)は19:00まで開館
休館日 月曜日 ※5月2日(月)は開館
住所 〒720-0067 広島県福山市西町二丁目4番3号
アクセス ・JR福山駅北口から西へ約400ⅿ
・山陽自動車道 福山東インターチェンジから西へ車で約20分
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公式HP https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyama-museum/255431.html

展示内容・解説

アーツ・アンド・クラフツは、19世紀後半のイギリスで興った、日常生活のありとあらゆるものをめぐるデザイン運動です。この運動を先導したウィリアム・モリスは、産業革命に伴い出現した機械による劣悪な量産品、また機械のように人が働く体制を批判し、仲間たちと協力して、ものづくりの喜びにあふれた、人の手による上質で実用的な美術工芸品を生みだしました。仲間たちとともに、壁紙や家具を製造する商会を設立し、有用で美しいものに囲まれた、人間らしい暮らしを提唱したのです。モリスの思想と実践は、同時代の作家や芸術家たちに広く受け入れられ、テキスタイルや壁紙、家具など、作り手の個性と温もりを表わした多彩な作品が生みだされました。画家と建築家、陶芸家、職人などが一丸となった総合芸術の探求は、イギリスからヨーロッパ全土、またアメリカや日本にまで広がりました。日常品の有用性と美しさの両立を目指したアーツ・アンド・クラフツ運動の取り組みは、モダン・デザインの原点ともいわれます。

本展では、この運動の実践者として先頭を切ったウィリアム・モリスのインテリア・デザインから、アメリカでアーツ・アンド・クラフツ運動を独自に消化した、20世紀を代表する建築家フランク・ロイド・ライトのステンド・グラスまで、約170点を展示します。手間を惜しまず、高度なプリント技法が用いられたモリスの名作《いちご泥棒》や、玉虫色が美しい、独自に開発したガラスが用いられたティファニー・スタジオの卓上ランプなど、暮らしを彩る多様な作品をお楽しみください。

(公式HPより)

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