心と美の継承 2000年からの新収蔵品展
Information
会期 | 2022年5月20日〜2022年9月25日 |
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会場 | 出羽桜美術館 |
入場料 | 一般600円、高大生400円、小中生200円 |
開館時間 | 9:30~17:00[入館は16:30まで] |
休館日 | 月曜日[祝祭日の場合は翌日]、年末年始、展示替え期間 |
住所 | 〒994-0044 山形県天童市一日町1-4-1 |
アクセス | JR天童駅・JR天童南駅より徒歩15分 JR山寺駅より車で15分 山形空港より車で15分 山形交通バス北目口下車すぐ ※無料駐車場をご用意しております。 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.dewazakura.co.jp/museum/museum2022-2.html |
展示内容・解説
昭和63年(1988)、「美術文化による地域貢献と憩いの場の提供」を目的として出羽桜酒造の第3代社長仲野清次郎が収集した美術品を基礎に設立された出羽桜美術館では、開館後も李朝陶磁や六古窯のほか、絵画と書など収蔵品の充実を図ってきた。平成12年(2000)春、父清次郎の遺志を継承した仲野益美が理事長に就任して以降も、山形県指定文化財の宮本武蔵「葡萄栗鼠図」(今回は非展示)などの希少で貴重な優品を選んでコレクションに加えてきている。本展では、2000年以降に収蔵された作品の中から高麗青磁、李朝陶磁を中心に紹介する。
(公式HPより)