三河大浜騒動150年～近代化の光と影～
会期終了
Information
| 会期 | 2022年5月14日〜2022年8月31日 |
|---|---|
| 会場 | 西尾市岩瀬文庫 |
| 入場料 | 無料 |
| 開館時間 | 午前9時から午後5時まで |
| 休館日 | 6月28日（火）～7月1日（金）は展示入れ替えのため観覧できません。 |
| 住所 | 〒445-0847 愛知県西尾市亀沢町480 |
| アクセス | 名古屋から名鉄西尾線「西尾ゆき」「吉良吉田ゆき」、西尾駅下車 西尾駅より徒歩20分またはタクシーで10分。 |
| 地図 | Google MAPで見る |
| 公式HP | https://iwasebunko.jp/event/exhibition/entry-467.html |
展示内容・解説
明治4（1871）年、この三河の地で「大浜騒動」と呼ばれる事件が起きました。急進的な近代化・中央集権化の国策と、人々の信仰や暮らしとの乖離から生じた騒動は人一人が命を落とす事件へと発展し、騒動を主導したとみなされた僧侶等の投獄・処刑に至りました。
150年の歳月が流れ、人々の記憶から風化しつつある「大浜騒動」。
「大浜騒動」とは何であったのか、節目を迎える今、再び辿ります。
(公式HPより)
