国立国際美術館コレクション 現代アートの100年 ハロー、アート!世界に夢中になる方法

会期終了

Information

 
会期2022年6月11日〜2022年8月21日
会場 大分県立美術館
入場料 一般 1200(1000)円、大学・高校生 1000(800)円
開館時間 10:00~19:00(入場は閉館の30分前まで)
※金・土曜日は20時まで開館
休館日 会期中無休
住所 〒870-0036 大分市寿町2-1
アクセス ○JR大分駅府内中央口(北口)から
【バス利用】
・JR大分駅前7番乗り場から、大分交通バス 青葉台線(田室町経由)23番、24番/県立図書館線(田室町経由)3番/スカイタウン高崎線(西春日町経由)8番に乗車、「オアシスひろば前」下車 徒歩すぐ
・JR大分駅府内中央口7番乗り場、またはJR大分駅上野の森口前から、中心市街地循環バス「大分きゃんバス」に乗車、「オアシスひろば前(県立美術館南)」下車 徒歩すぐ

【徒歩】
セントポルタ中央町、竹町商店街 経由で約15分

○自家用車
大分ICから車で10分
地図 Google MAPで見る
公式HP https://www.opam.jp/exhibitions/detail/778

展示内容・解説

国立国際美術館は、1977年より、国内外の優れた現代美術を発信する美術館として、収集・保管・展示活動を行ってきました。本展は、その名品・優品を国内各地において紹介する巡回展として、広島に続き、大分で開催されます。ポール・セザンヌに始まり、ヴァシリー・カンディンスキーやマルセル・デュシャンらによる抽象絵画や概念芸術の動き、第二次世界大戦後に登場するポップアートや新しい表現様式、さらには多様化する2000年以降のアートまで、大きく変容する100年余りの美術の流れを4つの章で辿ります。
独創的な作品の数々は、それぞれの時代における最新の「現代アート」。展示室では時代や地域を越えて、ひとつひとつの個性が私たちの感性を刺激します。今、あなたにとって心に響く作品を見つけることは、あなたらしい美術の楽しみ方の第一歩です。アートを通して世界に夢中になる。本展がそんなきっかけになれば幸いです。
(公式HPより)

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