前田青邨・平山郁夫・小山硬 -師から受け継ぐ-
会期終了
Information
会期 | 2022年6月14日〜2022年8月7日 |
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会場 | 名都美術館 |
入場料 | 一般 800円、大・高生500円、中学生以下無料 ※本展覧会の前期に有料入館された方は、本展後期は半額で入館可。 本展覧会の使用済有料観覧券をご提示ください(1回限り)。 ※障がい者手帳をお持ちの方は無料、付添の方1名半額 ※20名以上2割引の団体割引あり ※愛知県陶磁美術館有料観覧券(2ヶ月以内)を持参の方は2割引 ※各種割引制度の併用はできません |
開館時間 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
休館日 | 月曜日(7月18日【月・祝】開館、19日【火】休館) |
住所 | 〒480-1116 愛知県長久手市杁ケ池301番地 |
アクセス | 東部丘陵線(リニモ)杁ヶ池公園駅下車 2番出口から歩道を 右方向へ進み、東狭間交差点を右折(徒歩5分) |
公式HP | http://www.meito.hayatele.co.jp/ |
展示内容・解説
歴史画や花鳥画、風景画など幅広い題材を手がけた前田青邨、青邨に師事した平山郁夫、青邨最後の弟子となった小山硬の三人を取り上げます。57歳の青邨が手がけた《関ケ原の家康》を新収蔵品として紹介するほか、特別に佐川美術館所蔵の青邨《柳桜》《戦い勝てり》なども展覧します。また、平山芸術を代表する《西蔵布達拉宮チベットポタラキュウ》《月明の砂漠》、近年コレクションに加わった小山の《駿河懸崖》《天橋立》《ノートルダム大聖堂》なども一挙公開し、青邨から二人の弟子へ受け継がれた品格と美意識をご覧いただきます。
(公式HPより)
アーティスト
- 前田青邨
- 平山郁夫
- 小山硬