～大河津分水通水100周年・関屋分水通水50周年記念 6館リレー展～「大河津分水・関屋分水と新潟市」展
会期終了
Information
| 会期 | 2022年7月17日〜2022年8月28日 |
|---|---|
| 会場 | 新潟市歴史博物館 |
| 入場料 | ■本展の観覧には常設展示観覧券が必要です。 一般 500円（400円） 大学生・高校生 300円（240円） 中学生・小学生は会期中無料 ※（ ）は、団体料金（20人以上） |
| 開館時間 | 午前9時30分～午後6時 |
| 休館日 | 月曜日（7/18は開館）、7/19(火） |
| 電話番号 | 025‐225‐6111 |
| 住所 | 〒951‐8013 新潟県新潟市中央区柳島町2‐10 |
| アクセス | ■JR新潟駅からみなとぴあへ ○路線バス ・新潟駅万代口バスターミナルより路線バス≪萬代橋ライン－青山方面行≫乗車、6分 「本町」下車乗り換え、 徒歩5分、路線バス≪東堀通線－入船営業所行≫「東堀通七番町」から乗車、8分 「歴史博物館前」下車すぐ ・新潟駅万代口バスターミナルより路線バス≪柳都大橋線－入船営業所行≫乗車、12分 「湊町通二ノ町」下車 徒歩8分 |
| 地図 | Google MAPで見る |
| 公式HP | https://www.nchm.jp/contents02_gyoji/02_kikaku_202203_top.html |
展示内容・解説
信濃川の下流域に暮らす人々にとって、信濃川は水害をもたらす存在でもありました。分水は安全な暮らしを実現し、さらに 流域、港と街の歩みをささえる基礎となりました。
大河津分水通水100周年・関屋分水通水50周年にあたる今年、新潟市歴史博物館、燕市分水良寛史料館、燕市長善館史料館、信濃川大河津資料館、長岡市立科学博物館、新潟県立歴史博物館の6館が連携し、各地域と分水の関わりをテーマにリレー展を開催します。
当館では、両分水の通水までの歴史を振り返るとともに、これらと深い関わりを持つ新潟港と市街地の発展について紹介します。
（公式HPより）
