展覧会 岡本太郎

会期終了

Information

 
会期2022年7月23日〜2022年10月2日
会場 大阪中之島美術館
入場料 一般1800円(1600円)
高大生1400円(1200円)
小中生無料
事前購入(日時指定券)推奨
*日時指定制(30分ごと)を導入しています。会場でも当日(日時指定)券を購入いただけますが、混雑状況により入場をお待ちいただく場合や、当日券の販売が終了している場合があります。
開館時間 10:00 – 18:00(入場は17:30まで)
休館日 月曜日(9/19を除く)
電話番号 06-4301-7285
住所 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1 
アクセス 大阪シティバス
JR大阪駅前より53号・75号系統で「田蓑橋」下車、南西へ徒歩約2分
*お帰りのJR大阪駅方面最寄バス停は「渡辺橋」になります。
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公式HP https://nakka-art.jp/exhibition-post/taro-okamoto-2022/

展示内容・解説

1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)のテーマ館《太陽の塔》で知られ、今日でも幅広い世代の人々を魅了する芸術家・岡本太郎(1911-1996)。この度、その芸術人生を振り返る、大回顧展を開催します。

1929年に渡仏した岡本太郎は、抽象表現に影響を受けながら画家としてのアイデンティティを確立していきます。帰国後、自らの芸術理念の核となる「対極主義」を提唱し、制作のみならず『今日の芸術』、『日本の伝統』などの著作において文化・芸術論を展開しました。《太陽の塔》を頂点とするパブリックな空間に展開される巨大な彫刻や壁画など、生活の中で生きる作品群は、「芸術は大衆のものである」という岡本太郎の信念そのものを象徴し、それ故に没後もなお、多くの人々を惹き付けています。

表現活動が多岐にわたることから「何が本職なのか?」と問われることも多かった太郎の答えは「人間―全存在として猛烈に生きる人間」でした。未知なるものへの不安・怖れに常に果敢に孤独に切り込んでいった彼の表現活動は、小さな枠にとらわれることなく世界に対して「己全体を賭ける」ことであり、人間としての根源的な営みの豊かさを人々に喚起する試みであったといえるでしょう。太郎の思想・生き様が込められた作品を体感することは、不安定な状況が続く現在の社会を力強く生き抜いていくためのヒントを見つける機会となるかもしれません。 代表作はもちろん、これまであまり注目されてこなかった晩年の作品なども紹介しながらその生涯をたどる本展にて、《太陽の塔》だけではない、岡本太郎の全貌をお楽しみください。
(公式HPより)

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