古美術ことば辞展
会期終了
Information
| 会期 | 2022年7月1日〜2022年9月4日 |
|---|---|
| 会場 | 林原美術館 |
| 入場料 | 一 般 500円 高校生 300円 中学生以下 無料 ※障がい者手帳提示の方・付添者 無料 ※団体（20名様以上：2割引） |
| 開館時間 | 午前10時 ― 午後5時 ※入館は4時30分までとさせて頂きます |
| 休館日 | 月曜日休館（祝日等休日の場合は翌日） |
| 電話番号 | 086-223-1733 |
| 住所 | 〒700-0823 岡山市北区丸の内2-7-15 |
| アクセス | JR岡山駅から徒歩25分 岡電バス： 岡電高屋行 県庁前下車徒歩3分 宇野バス： 瀬戸駅前行・四御神行 県庁前下車徒歩3分 市内電車： 東山行 県庁通下車徒歩7分 循環バスめぐりん： 県庁医大線 県庁前下車徒歩3分 |
| 地図 | Google MAPで見る |
| 公式HP | http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/694/exhibition_tpl/ |
展示内容・解説
私たちが使う「ことば」や、季節をあらわす「ことば」は伝統文化や故事から派生したものが
多くあります。例えば相手の話に調子を合わせる「あいづちを打つ」の「あいづち」って？
定評があることを示す「おり紙つき」の語源は？「朝顔」はどの季節の季語だろう…。
（株）KADOKAWA様にご協力をいただき、国語辞典や歳時記などの解説を頼りに
レッツ・エンジョイ・古美術ワード。どんな美術品が展示されるかはお楽しみ。
(公式HPより)
