伝えたかった心と姿 浮彫仏伝図と金銅仏と仏画
会期終了
Information
| 会期 | 2022年7月25日〜2022年8月31日 |
|---|---|
| 会場 | 東京黎明アートルーム |
| 入場料 | 一般 600円 / 20歳未満は無料 ※障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は300円引き ※《20歳未満の方》年齢を確認させていただく場合がございますので、年齢のわかるものをご用意下さい |
| 開館時間 | 10:00～16:00 ※最終入室は15:30 |
| 休館日 | 8/3（水）、8/21（日） |
| 住所 | 〒164-0003 東京都中野区東中野2-10-13 |
| 地図 | Google MAPで見る |
| 公式HP | http://www.museum-art.torek.jp/info.html |
展示内容・解説
建築、彫刻、絵画、工芸など、仏教に基づいた造形作品には奥深い魅力があります。観ているだけで心が穏やかになる作品もありますし、荘厳なオーラに圧倒されてしまう作品もあります。また、仏像や仏画などの表現方法や表現技法を通し、地域や時代の特徴を学ぶことができるのも仏教美術の魅力の一つだと思います。今回、東京黎明アートルームでは、二～三世紀頃にパキスタンで造られた浮彫仏伝図、東アジアで造られた金銅仏、そして日本の仏画を一階に展示します。その他、宇治拾遺物語絵巻断簡（伝住吉如慶 江戸時代）、クメールの青銅美術、アジアの彫刻や岡田茂吉作品も展示します。
(公式HPより)
