中川一政と武者小路実篤 -よみがえる100年前の扁額-

会期中

Information

 
会期2022年9月3日〜2022年11月27日
会場 松任中川一政記念美術館
入場料 大人200円(団体100円) 高校生100円(団体50円) 中学生以下無料※特別展は別途定める場合があります※各種クレジットカード、電子マネー利用可
開館時間 9:00〜17:00
休館日 毎週月曜日  ※ただし、9月19日(月・敬老の日)及び10月10日(月・スポーツの日)は開館し、9月20日(火)及び10月11日(火)に休館します。
住所 〒924-0888 石川県白山市旭町61-1
公式HP http://www.hakusan-museum.jp/nakagawakinen/news/%e6%9d%be%e4%bb%bb%e4%b8%ad%e5%b7%9d%e4%b8%80%e6%94%bf%e8%a8%98%e5%bf%b5%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4%a82022%e7%a7%8b%e5%ad%a3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%9e%e5%b1%95/

展示内容・解説

2021年12月、中川一政(1893-1991、文化勲章受章者)の旧居から、武者小路実篤書「真理に生きた男」が見つかりました。そして、一政の著書や親族の記憶から、その書は扁額として永く一政の画室に掛けられていたことが判りました。関東大震災や年月を経て損傷が著しい状態でしたが、修復を終えこの度公開の運びとなりました。

 袋はくさったが
 中にある寶玉/はますますかがやき出す
 眞理に生きた男
 二二、一〇、五 實篤
 一政兄
 
武者小路実篤(1885-1976、文化勲章受章者)は、雑誌『白樺』によって大正期の文学界や美術界に大きな影響を与えましたが、一政もまたその影響を受けた一人です。一政は自身の人生に欠くことのできない実篤との出会いを「啐啄(そったく)と表現し、終生その恩愛に感謝と尊敬の念を持ち続け、折に触れ文章にしたためています。そして。実篤もまた、一政の画業の進展に心を寄せ、その人となりについて文を寄せています。
本展では、一政愛蔵の実篤の書画を展示すると共に、二人の著作や関連資料から互いへの思いを紹介します。

また、関連企画として会場で「大切なひとへの言葉」を募集します!特設ボードに皆さまからのメッセージを掲示しますので、是非ご参加ください。
(公式HPより)

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