明治大正のファッションと竹久夢二
会期終了
Information
会期 | 2022年9月3日〜2022年11月20日 |
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会場 | 金沢くらしの博物館 |
入場料 | 一般 310円 団体(20名以上)260円 65歳以上・ 障害者手帳(※)をお持ちの方 およびその介護人 210円(祝日無料) 高校生以下無料 (※)障害者手帳アプリ「ミライロID」の提示でも対象となります。 |
開館時間 | 午前9:30~午後5:00(受付:午後4:30まで) |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日) |
電話番号 | 076-222-5740 |
住所 | 〒920-0938 石川県金沢市飛梅町3-31(紫錦台中学校敷地内) |
アクセス | ○兼六園小立野口(伝統産業工芸館隣)より小立野通を徒歩5分(約500m) ○金沢駅兼六園口(東口)6番のりば11・12・16系統北陸鉄道バス「石引町」下車、徒歩1分 ○金沢ふらっとバス(菊川ルート)「飛梅町」下車、徒歩3分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://www.kanazawa-museum.jp/minzoku/exhibit/index.html |
展示内容・解説
明治時代に始まった洋風化は、女性のファッションにも大きな影響を与えました。特に伝統的な日本髪から自分で結える束髪(そくはつ)が主流になると、様々な髪形が生み出されていきました。
そんな時代の女性たちの姿を描いたのが竹久夢二であり、流行を巧みにとらえた絵から当時の人々の様子を知ることができます。
今回は髪形や着物などの明治大正のファッションの移り変わりを紹介します。展示にあたり金沢湯涌夢二館にご協力いただきました。
(公式HPより)