発掘された江戸時代の暮らし
会期終了
Information
会期 | 2022年9月17日〜2022年10月16日 |
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会場 | |
入場料 | 一般100円、高校生以下無料 ※和歌山市が発行する老人優待利用券をお持ちの方は、本人のみ無料。 ※団体(20人以上)は2割引 |
開館時間 | 9時~17時(ただし入館は16時30分まで) |
休館日 | 月曜日(ただし9月19日、10月10日は開館)、 9月20日(火)、9月24日(土)、10月11日(火) |
住所 | 〒640-8222 和歌山県和歌山市湊本町3丁目2番地 |
公式HP | http://www.wakayama-city-museum.jp/exhibition.html |
展示内容・解説
江戸時代、城下町和歌山は全国でも有数の人口をもつ大都市だったと言われます。それを物語るように、近年の和歌山城周辺の発掘調査でも、土器をはじめとする多量の遺物(地鎮関係の石や土器、茶道関係の焼物、食事道具、子どもの遊び道具等)が出土しています。調査により明らかになってきた和歌山城三の丸の武家屋敷(安藤家、水野家、渡辺家、上野家など)での生活や城下町の町屋(東鍛冶屋町)における人々の暮らしぶりを、豊富な発掘調査の出土品を展示して紹介します。
(公式HPより)