すべて未知の世界へ―GUTAI 分化と統合

会期中

Information

 
会期2022年10月22日〜2023年1月9日
会場 国⽴国際美術館
入場料 一般 1,200円(1,000円)
大学生 700円(600円)

※( )内は20名以上の団体料金および夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00-20:00)
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※大阪中之島美術館の会場をご覧になる際には別途観覧料が必要です。
開館時間 10:00~17:00 ※金曜・土曜は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし、12月28日(水)~1月3日(火)は休館、1月9日(月・祝)は開館)
電話番号 06-6447-4680
住所 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
アクセス ○中之島線 渡辺橋駅[2番出口]より南西へ徒歩約5分
○淀屋橋駅[7番出口]より土佐堀川を越え西へ徒歩約15分
○四つ橋線 肥後橋駅[3番出口]より西へ徒歩約10分
○御堂筋線 淀屋橋駅[7番出口]より土佐堀川を越え西へ徒歩約15分
○大阪環状線 福島駅/東西線 新福島駅[2番出口]より南へ徒歩約10分
○大阪駅から南西へ徒歩約20分
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公式HP https://www.nmao.go.jp/events/event/gutai_2022_nakanoshima/

展示内容・解説

具体美術協会(具体)は、1954年、兵庫県の芦屋で結成された美術家集団です。画家の吉原治良(1905-72)を中核に据えたこの集団は、絵画をはじめとする多様な造形実践をとおして、「われわれの精神が自由であるという証を具体的に提示」しようとしました。吉原による指導のもと、会員たちがそれぞれの独創を模索した18年の軌跡は、いまや国内外で大きな注目を集め、戦後日本美術のひとつの原点として、なかば神話化されるに至っています。
本展覧会は、そんな具体の歩みを、「分化」と「統合」という二つの視点からとらえなおす試みです。誰の真似にも陥らず、互いに異質であろうとしながら、あくまで一個の集団としてまとまろうとするその姿勢は、吉原の考える美術のあるべき姿、つまり「人間精神と物質とが対立したまま、握手」している状態とも、重なりあうものだと言えるでしょう。
大阪中之島美術館と国立国際美術館、二会場によって構成される本展覧会は、具体の活動拠点である「グタイピナコテカ」が建設された地、大阪の中之島で開催される初の大規模な具体展です。大阪中之島美術館で具体を「分化」させ、それぞれの独創の内実に迫りつつ、国立国際美術館では具体を「統合」し、集団全体の、うねりを伴う模索の軌跡を追う。それによって目指すのは、新しい具体の姿を提示することにほかなりません。解散後50年となる2022年、「すべて未知の世界へ」と突き進んでいった彼ら/彼女らのあゆみをご覧ください。
(公式HPより)

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