みる誕生 鴻池朋子展

会期中

Information

 
会期2022年11月3日〜2023年1月9日
会場 静岡県立美術館
入場料 前売券 一般:1,000円/70歳以上:500円/大学生以下:無料
当日券 一般:1,200円/70歳以上:600円/大学生以下:無料
団体券 一般:1,000円/70歳以上:500円/大学生以下:無料
※収蔵品展、ロダン館も併せてご覧いただけます。
※団体のお申込/20名以上の団体のお申込は、美術館総務課へお問合わせください。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と付添者1名は無料。
※混雑が予想される土・日・祝日は予約優先制を実施しています。ご予約は当館ウェブサイトからお願いいたします。予約無しでご来場頂きますと、お待ち頂く場合や、混雑時にはご入場頂けない場合があります。
開館時間 10:00~17:30(展示室の入室は17:00まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館。ただし、1月2日(月)と1月9日(月・祝)は開館)、2022年12月27日(火)〜2023年1月1日(日)
電話番号 054-263-5755
住所 〒422-8002 静岡市駿河区谷田53-2
アクセス 電車を利用する場合
JR東海道線「草薙」駅県大・美術館口から、徒歩約25分またはバス約6分
静岡鉄道「県立美術館前」駅南口から、徒歩15分またはバス約3分

バスを利用する場合

いずれも「県立美術館」バス停下車。
JR「草薙」駅県大・美術館口(南口)から、草薙美術館線県立美術館行き。約6分、大人100円。
JR「静岡」駅北口11番のりばから。県立美術館線県立美術館行き。約30分、大人370円。
静鉄「県立美術館前」駅下車、「静鉄美術館駅前」バス停より、草薙美術館線県立美術館行き。約3分、大人100円。
地図 Google MAPで見る
公式HP https://spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/89

展示内容・解説

ロダン館の背後に広がる鬱蒼とした裏山へ分け入り、美術館からの《逃走ルート》を探しだすことから、ここ静岡での鴻池朋子の『みる誕生』が始まりました。
 鴻池は、あらゆる身近なメディアを用いて、旅をし、地形や季節と共に作品をつくり、一貫して自身の足元から芸術の根源的な問い直しを続けてきました。「みる誕生」とは、生まれたての体になって世界と出会う驚きを表す鴻池の言葉です。視覚だけではなく、観客は作品を手で看(み)て、鼻で診(み)て、耳で視(み)て、そして引力や呼吸で観(み)て、眠っていた感覚を目覚めさせます。今回は、実際に裏山の小径を整備し、美術館という硬直した建築と、疎遠になってしまった自然界に、観客の身体と想像力とで新たな通路を開いていきます。
 また一方、国立療養所 菊池恵楓園 絵画クラブ「金陽会」の作品、多くの方々と手芸で綴る《物語るテーブルランナー》という他者の力、人間以外の造形力である《どうぶつの糞》にも加勢してもらい、美術館のコレクションと豊かに対話させます。
 これまで芸術が特権的に提示してきた価値観、それによる文化と経済のグローバリズムの構造が、今、地球規模の問題とともに大きな転換期を迎えています。本展は、前会場の高松市美術館からそのリレーのバトンを引き継ぎ、この静岡の地でさらに変容を重ねます。芸術は、常に生き延びるために伸縮や宙返りを繰り返し、揺れ動いています。生きていることは、みな、時も光も全て違う。観客さえも、もはや人間だけではないのです。
(公式HPより)

アーティスト

  • 鴻池朋子

近隣イベント

TOP