考古資料からみた 八尾の古代氏族 -物部氏-

会期終了

Information

 
会期2022年10月8日〜2022年11月28日
会場 八尾市立歴史民俗資料館
入場料 一般 220円
高・大学生 110円
小・中学生 無料
開館時間 午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週火曜日(祝日にあたる場合は開館) 年末年始 その他(展示替えに伴う臨時休館等)
電話番号 072-941-3601
住所 〒581-0862 大阪府八尾市千塚三丁目180番1号
アクセス ■電車をご利用の場合
・近鉄大阪線鶴橋駅から河内山本(約20分)駅で乗り換え、近鉄信貴線服部川駅下車(約5分)。徒歩約8分。
■自動車をご利用の場合
・近畿自動車道八尾ICを降り、国道170号線(通称:外環状線)平田川交差点まで約20分、資料館まで約5分。
・阪神高速13号線水走ICを降り、国道170号線水越交差点まで約20分、資料館まで約5分。
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公式HP http://www17.plala.or.jp/yaorekimin/02_exhibition/exhibition_special.html

展示内容・解説

物部氏は、天磐船に乗って天より下ったというニギハヤヒノミコトを遠祖とする伝承を持つ氏族です。そのなかでも物部氏として具体的な活動がみられるのは、6世紀の初め、越前国から継体天皇を迎えた物部麁鹿火です。物部氏は麁鹿火以降、尾輿、守屋と全盛期を迎えます。特に、6世紀後半、大連であった物部守屋は河内国渋川に「渋河の家」を構えていたと『日本書紀』に記されており、八尾の歴史に深いかかわりを持つ人物です。
 八尾市の中央部に位置する久宝寺遺跡では、発掘調査で古墳時代後期から飛鳥時代にかけての大形掘立柱建物が10棟以上みつかり、物部守屋が活躍していた時期の建物群として注目されます。
 また、東部山麓に所在する愛宕塚古墳は、大阪府下最大級の規模の横穴式石室をもち、朝鮮半島に系譜をもつ鉄地金銅張馬具類や大量の鉄鏃が副葬された古墳です。その規模と副葬品の豊富さから物部氏とのつながりが考えられる古墳です。ほかにも八尾市には、240基あまりの所在が知られる高安千塚古墳群、大形の掘立柱建物が検出された矢作遺跡など、物部氏と関連すると思われる遺跡が所在します。
 本展では、物部氏の大和の本拠地である布留遺跡も紹介します。そして、現在までの発掘調査成果をもとに、八尾の古代氏族、物部氏の盛衰について考えます。
(公式HPより)

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