マリー・クワント展

会期終了

Information

 
会期2022年11月26日〜2023年1月29日
会場 Bunkamura ザ・ミュージアム
入場料 一般 当日1,700円 前売り1,500円
大学・高校生 当日1,000円 前売り800円
中学・小学生 当日700円 前売り500円
*学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
*障がい者手帳のご提示で、ご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。(一般850円、大学・高校生500円、中学・小学生350円)当日窓口にてご購入ください。
*未就学児は入館無料。
開館時間 10:00-18:00(入館は17:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
休館日 12/6(火) 、1/1(日・祝)
電話番号 050-5541-8600
住所 〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
アクセス ■JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
■東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分
■東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」A2出口より徒歩5分
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公式HP https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_maryquant/

展示内容・解説

1950年代ロンドンのファッションシーンに彗星のごとく登場してミニスカートを広め、60年代のストリートカルチャーを牽引したファッションデザイナー、マリー・クワント。デイジーのアイコンのコスメラインで広く知られる、あのマリー・クワントは実は60’sロンドン(スウィンギング・ロンドン)、モードの先駆者であり、女性起業家のパイオニアでもありました。モダンで若々しい彼女のデザインは、当時の女性たちの服装を一変させました。
本展ではヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より来日する約100点の衣服を中心に、小物や写真、映像等を展示します。1955年から75年にかけてのマリー・クワントのデザイナーとしての活動、時代を切り開いた起業家としての歩みを辿ります。
(公式HPより)

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