文学者の愛用品 ―7Bの短くなるを愛しつつ使ふ―
会期終了
Information
会期 | 2022年1月21日〜2023年3月21日 |
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会場 | 群馬県立土屋文明記念文学館 |
入場料 | 一般 410円(320円) 大高生 200円(160円) ※( )内は20名以上の団体割引料金 ※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料 |
開館時間 | 9:30~17:00(観覧受付は16:30まで) |
休館日 | 火曜休館 ※3月21日(火・祝)は開館 |
電話番号 | 027-373-7721 |
住所 | 〒370-3533 群馬県高崎市保渡田町2000 |
アクセス | 高崎駅から群馬バス「しんとう温泉・榛東村役場」行 →「保渡田」下車(約20分) → 徒歩3分(便数:開館時間帯は平日2本、土日祝日なし) |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://bungaku.pref.gunma.jp/project/1065/ |
展示内容・解説
筆や硯、ラジオやギター、帽子や着物など、文学者に愛され、大切にされてきた「モノ」。愛用品に目を向けると、それぞれの文学者の日常生活や趣味、感性などがうかがえます。
本展では、群馬県出身の土屋文明や山村暮鳥らを中心に、当館所蔵の文学者の愛用品をエピソードや作品とともに紹介します。また、日本近代文学館が所蔵する樋口一葉の文机や着物なども特別に展示します。
(公式HPより)