推しの松島・趣味の松島~特別名勝指定70年に寄せて~

会期中

Information

 
会期2022年12月18日〜2023年4月23日
会場 瑞巌寺
入場料 大人(大学,各種校,高校含む) 700円
小人(中学校,小学校) 400円
開館時間 1月 午前8時30分〜午後3時30分
2月 午前8時30分〜午後4時00分
3月 午前8時30分〜午後4時30分
4月~9月 午前8時30分〜午後5時00分
10月 午前8時30分〜午後4時30分
11月 午前8時30分〜午後4時00分
12月 午前8時30分〜午後3時30分
休館日 無休
電話番号 022-354-2023
住所 〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字町内91番地
アクセス 仙石線 JR松島海岸駅より徒歩10分、東北本線 JR松島駅より徒歩25分
専用駐車場はありません
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公式HP https://www.zuiganji.or.jp/exhibition/20221218/

展示内容・解説

古より多くの人を魅了している松島ですが、明治時代の変換と革新の中で、二つの大きな要素が松島を支え後押ししました。

一つ目は景色・景観が公的に認められたことです。明治35年(1902)に県立自然公園、大正12年(1923)に名勝、そして昭和27年(1952)には特別名勝にそれぞれ指定されています。更に近年、平成28年(2016)には「政宗が育んだ“伊達”な文化」として日本遺産の指定を受けました。
二つ目は鉄道の開通です。明治5年(1872)の新橋~横浜間の開通に続き、同24年(1891)上野~青森間の鉄道が開通すると松島への交通は海路から陸路へと次第に代わっていきます。

これらの要素によって、それまでの霊場・聖地という観念に加え、観光地として、更に多くの文化人、研究者、政治家など、風雅に憧れる文人墨客が松島を訪れるようになりました。
松島のこの壮大な八百八嶋の景観は、人の思いを超越した魅力にあふれて、来松者の五感を刺激し、不思議と芸術の琴線に触れ、何かを生み出したくなる衝動に襲われるようです。また、松島を深く愛し、松島の良さを全国に発信し観光に繋げようと活動された地元の人々の作品も数多く生まれました。

松島の文化を継承する役割を担う瑞巌寺には、松島の風景や印象・感動を表現した絵画・俳句・和歌・書が沢山遺されています。

日本の鉄道開通から150年、上野~青森間の鉄道開通から130年、松島に電車が走って100年、特別名勝指定を受けて70年、明治以降の松島に触れることで、新たな魅力を見つけていただけたら嬉しく思います。
冬の冴え冴えとした月、雪を寒そうに被った五大堂、春のおぼろ月、木々の緑と桜のピンクが入り交じる風景、吹き抜ける潮風、茜色に染まり始める夕暮れ、皆さんの知っている松島はどのような松島でしょうか。
(公式HPより)

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