一橋徳川家の幕末維新
もうすぐ終了

Information
会期 | 2023年2月11日〜2023年4月2日 |
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会場 | 茨城県立歴史館 |
入場料 | 一般 610円(490円) 満70歳以上300円(240円) 大学生320円(240円) ※( )内は20名以上の団体料金 ※大学生には専修学校、各種学校及び高等専門学校の在学生を含む ※満70歳以上の方は5/12(木)・7/28(木)・9/15(木)〜19(月・祝)・9/21(水)・12/22(木)・3/2(木)は無料 |
開館時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
休館日 | 月曜日(祝日の場合はその翌日) ※ただし、ゴールデンウィークや偕楽園の梅祭り期間などは臨時開館する場合があります。 館内整理休館:毎年、全館燻蒸等のための休館期間があります。 年末年始休館:12月29日~1月1日 |
電話番号 | 029-225-4425 |
住所 | 〒310-0034 茨城県水戸市緑町2-1-15 |
アクセス | バスをご利用の方 JR常磐線水戸駅下車,北口4番バス乗り場から「桜川西団地」行きなど偕楽園方面行き乗車約10分、「歴史館偕楽園入口」下車、徒歩2分 車をご利用の場合 常磐自動車道水戸ICから約7km、15分 JR常磐線水戸駅(北口)から約3km、7分 |
地図 | Google MAPで見る |
公式HP | https://rekishikan-ibk.jp/special/post-419/ |
展示内容・解説
一橋徳川家は、9世当主である慶喜の代に幕末の動乱期を迎えました。そして、慶喜の15代将軍就任に伴い、同家には御三家の尾張徳川家(名古屋)から茂栄[もちはる]が10世当主として入ることになります。
本展では、開国から倒幕へと向かう激動の時代を一橋徳川家がいかに乗り越えたのか、二人の当主に関わる歴史資料を紹介するとともに、この時期を彩る名品の数々を展観します。
(公式HPより)