積みわら(夏の終わり)

Wheatstacks (End of Summer)

クロード・モネ

作品解説
モネは「つみわら」という連作を25点描いています。いずれも1890年から1891年に描かれたもので、季節や天候をよく写し取ったモネ連作初期の作品として知られています。ちなみに、つみわらはジヴェルニーの自宅から3kmほどのところにあった畑を描いたとされています。この夏の終わりの作品は、背景の様子や明るい日光など、夏の特徴を捉えているほか、積みわらの影が長いことから、夏の終わり、秋に近い季節に描かれたことを伺わせてくれます。
制作年
1890年から1891年
素材/技法
キャンバスに油彩
制作場所
ジヴェルニー
所蔵美術館