指を広げた自画像

Self-portrait With Splayed Fingers

エゴン・シーレ

作品解説
エゴンシーレは28歳で早逝したとはいえ幼少期からデッサン力を認められていました。画力に関してはが早くから才能を開花させ、何十枚もの自画像を描いています。独特のポージングと人体のフォルム、立体的な歪みが印象的です。こkの作品では荒々しい筆遣いと指を広げた構図が大胆な印象を与えています。エゴンシーレは1910年から1912年にかけて描かれた他の多くのヌード画や肖像画は白い輪郭が描かれています。
制作年
1911年
素材/技法
鉛筆、ガッシュ、紙
制作場所
オーストリア
所蔵美術館