リエージュ近代美術館
Le Musée d'Art moderne et d'Art contemporain de la Ville de Liège
リエージュ近代美術館は1905年に開催されたリエージュ万国博覧会の会場、パレ・デ・ボザール(宮殿美術館)を元に創設されました。 1993年にはリニューアルオープンされ、その後も定期的に改修を行っています。
印象派にはじまり、象徴主義・表現主義・シュルレアリスムなど、絵画や彫刻を所蔵しており、宮殿美術館が所蔵していた1850年~現在に至るまでの絵画・彫刻を展示しています。
印象派にはじまり、象徴主義・表現主義・シュルレアリスムなど、絵画や彫刻を所蔵しており、宮殿美術館が所蔵していた1850年~現在に至るまでの絵画・彫刻を展示しています。
- 開館時間
- 火曜日~土曜日:13:00~18:00
日曜日:11:00〜16:30
- 定休日
- 月曜日
- 入館料
- 個人:5€ 18歳以下・高齢者・グループ:3€ ※各月の最初の日曜日は学校のグループ参加で12歳未満の子供は無料 ※一時的な展覧会を除いて、教師のいない高校生や高校生は無料
- TEL
- 00 32(0)4 343 04 03
- URL
- http://mamac.be/
- 住所
- Parc de la Boverie 3,4020 Liège
- 地図
- 所蔵作品
- エミール・クラウス『老いた庭師』(1885) ポール・ゴーギャン『ヒヴァ・オア島の魔法使い』『赤い外套のマルキーズ島民』 パブロ・ピカソ『ソレル一家』(1903) マルク・シャガール『青い家』(1920)