ダリッジ・ピクチャー・ギャラリー

Dulwich Picture Gallery

ダリッジ・ピクチャー・ギャラリー

ダリッジ・ピクチャー・ギャラリーは1817年に開館、ロンドン中心地にあるナショナル・ギャラリーよりも古く、イギリスでは最も歴史の古い美術館です。建物はイングランド銀行などを手がけた建築家ジョン・ソーンによるもので、自然光を取り入れた続き部屋として展示室が配置されており、この設計はその後の美術館建築に大きな影響を与えるものとなりました。18世紀以前の巨匠たち=オールド・マスターの作品の所蔵ではイングランド有数の美術館で、特にフランス、イタリア、スペインのバロック絵画とテューダー朝から19世紀にかけてのイギリスの肖像画のコレクションにおいて、その名を知られています。最も有名な作品はレンブラントの「窓辺の少女」。そのほか、ルーベンス、ヴァン・ダイク、ベラスケスなどの作品が揃っています。

開館時間
火~日:10:00~17:00、最終入場:16:30
定休日
月曜日(Bank Holiday Mondayを除く)、12月24日~26日、12月31日~1月1日、2018年9月18日~20日はギャラリー閉館
入館料
常設展:大人9ポンド、高齢者(65歳以上)8ポンド。無料:障がい者、失業者、学生、18歳以下、アートファンド、Museums Associationメンバー、Friends of Dulwich Picture Gallery。特別展:展示による。常設展の観覧を含む。
TEL
020 8693 5254(月~金、9:00~17:00)
URL
https://www.dulwichpicturegallery.org.uk/
住所
College Road. Duiwich Village, London SE21 7AD
地図
所蔵作品
レンブラント・ファン・レイン「窓辺の少女」「ヤコブ・デ・ヘイデン三世の肖像」(1632年)アンソニー・ヴァン・ダイク「サムソンとデリラ」(1620年頃)ラファエロ・サンティ「聖アントニウス」(1503年)ニコラ・プッサン「リナルドとアルミーダ」(1629年)トマス・ゲインズバラ「リンリー家の姉妹」(1772年頃)